「異色の180SX改R35GT-Rルックも登場!?」熱きユーザーチューンドを大量捕獲【SRヘリテージジャパン Part.3】

富士スピードウェイにSRエンジン搭載車が集結!

2023年3月18日、SRエンジン搭載車限定のミーティング&走行会イベント「SRヘリテージジャパン」が開催された。SRエンジンに関連さえあればOKという参加ルールのため、シルビア以外のSRエンジン搭載車やSRエンジンをスワップした個体など、参加者のバリエーションは非常に豊か。ここでは個性溢れるユーザーチューンドをピックアップして紹介していく。

USDM感強めのS14シルビアにセルバッハ!

グリニッシュブルーのボディカラーが当時感満載のS14シルビア前期。クリア仕様のフロントウインカーなど全体的に240SXを意識したメイキングが施される。ホイールもシルビアでは珍しいエンケイのセルバッハ(それもフロントは希少なクロームメッキ仕様!)と、かなり個性的な仕上がりだ。

SRを捨て去りRB26をスワップ

SRヘリテージジャパンは、SRエンジンにゆかりのある車両であれば参加可能だ。そのため、“元SR搭載車”の姿もチラホラ見られたわけだが、このRB26DETT換装仕様のS14シルビア前期もそのうちの一台。前後ともにワイド化されたボディは、増大したパワーを受け止めるための策だろうか。

当時物ニスモホイールをリバレルして投入!

美しい純ベタ仕様の180SXを発見。ホイールはニスモLM GT2ベースのリバレルで圧巻のディープリムを演出している。半目で固定されたリトラクタブルヘッドライトが当時の空気感を漂わせる。

R35GT-Rと180SXが合体!?

車種不明の仰天チューンドは数あれど、ここまで気合の入った改造車はなかなか珍しい。フロントマスクはR35GT-R化され、リヤ&サイドビューはスーパーGTマシンを連想させるほどの大ボリューム仕様。これで、ベースが180SXというのだから恐れ入る。話によると、エクステリアメインキングはオーナーがコツコツとDIYで仕上げたそうだ。

ブレーキもR35GT-R純正のブレンボシステムを移植。大型化されたキャリパー&ローターに合わせて、ホイールは20インチのポテンザRW006を履く。独創的なオンリーワンカスタムを実践する180SX。オーナーの想像力には、心底恐れ入った次第だ。

Part.4へ続く

Photo:Akio HIRANO
●取材イベント:SR HERITAGE JAPAN 2023

「もはやリバレルホイールは当たり前!?」熱きユーザーチューンドを大量捕獲【SRヘリテージジャパン Part.2】

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