「軽自動車にも究極のホイールを!」スプーンの鍛造モデル『SW388』に新サイズ追加

JG3型N-ONEにジャストフィット!

1本あたり3.84キロの超軽量鍛造モデル

ホンダ車チューンの名門“スプーン”が展開している鍛造アルミホイール「SW388」に、JG3型N-ONEへのインストールを想定した15インチモデルが追加設定された。

サイズは5.0Jプラス45(PCD:100−4H)と、5.5Jプラス38(PCD:100−4H)の2種類。スポークサイドの駄肉カットやスポークエンド部の処理、凹形状のフランジなど、細部に渡って高性能を追求。見た目こそクラシカルだが、その中身はスプーンの最先端技術が盛り込まれているわけだ。これによりホイール重量は1本あたり3.84kg(5.0Jモデル)という驚異的な軽さを実現している。

「土踏まず」のようなドーナツ状のえぐり加工が実施されたハブ接合面も注目。圧着面圧を外周部に集中させることで応力の集中を避け、ホイール強度と取り付け剛性の向上が図られているのだ。

価格は両サイズともに7万1500円となる。もちろん、JWLやVIA等の各種安全基準にも適合しているので、安心して公道で使用することが可能だ。

●問い合わせ:スプーン TEL : 0120-112-095

【関連リンク】
スプーン
https://www.spoonsports.jp/

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