「ロータリーエンジンはまだ進化できるんです!」前代未聞の超軽量ビレットチタンローター誕生!?

公開日 : 2021/06/23 07:30 最終更新日 : 2021/06/23 19:15

純正よりも1キロ以上の軽量化を実現

 

圧縮比も自由自在のライトウエイトローター

 

ニュージーランドのエンジニアリング会社“キューブスリーリミテッド”が、13Bエンジン用の「ビレットチタンローター」を開発したというニュースが舞い込んできた。

 

 

「究極の軽さ」をコンセプトとするこの製品は、超超ジュラルミン(アルミ7075)ビレットローターにチタン合金製センターギヤを内蔵。総重量は3.3キロと、純正(13B-REW:4.328キロ)から1キロ以上の軽量化を実現しているのだ。

 

 

なお、圧縮比(バスタブ部)は注文時に調整可能なオーダー式とのことで、ハイブースト前提の低圧縮仕様やバイク以上の吹け上がりを狙う超ハイコンプNAなど、あらゆるスペックに対応可能というわけだ。

 

キューブスリーリミテッド代表のスチーブン・ホースフォール氏によると、間もなくサーキットでの実走テストを開始予定とのこと。発売時期は未定だが、価格は$2650(ニュージーランドドル:約20万7000円)+送料で確定。ともあれ、ロータリーチューニングの可能性を大きく広げてくれるパーツの登場に期待したい。

 

●問い合わせ:Cubed3 Limited TEL:+64-9-5252117 メール:info@cubed3.co.nz

 

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Cubed3 Limited

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