「グラムライツの最新スペックをスクープ!」57エクストリームの進化系『57XR』見参【最強ホイール解体新書】

公開日 : 2021/06/10 07:30 最終更新日 : 2021/06/10 07:30


競技ユース対応のハイスペック

 

57エクストリームの流れを汲む新作モデル!

 

モータースポーツに投入される最先端の解析技術を駆使した設計はもちろん、デザインやフィニッシュに関しても“自分が履きたい”をテーマに積極的な革新を図る。それが、ハイパフォーマンスな鋳造モデルを突き詰めてきたグラムライツの揺るぎなきスタンスだ。

 

グラムライツ57CR

グラムライツ57DR

 

そうした取り組みの中で、5本スポークの57CR、6本スポークの57DRという2つのハイスペックモデルが誕生。シンプルで力強さを感じさせる両モデルは、コンペティションモデルとして定番と呼べるほどの人気を誇っているが、そこに加わる新たな“R”モデルが、今回紹介する57XRである。

 

 

その名称やデザインから、勘の鋭いユーザーであれば57エクストリームに由来することは想像できるかもしれない。しかし、デザインもスペックも基幹となる57エクストリームを大きく発展させたものとなっている。

 

 

正対すると細見のスポークだが、57XRでは縦断面を稼ぐことで高剛性化を実現。そのスポークサイドにはレイズが誇る特許技術A.M.T.によるロゴが刻まれるが、あえて塗装前にマシニングすることでエンボス風の仕上がりとし、単なる鋳出しでは不可能な個性を主張する。

 

 

スポークがリムフランジに到達するのではなく、スポークをリムフランジから突き抜けさせることで、力強さと足長感をさらに強調。なお、フランジ内側に設けたリブには、ドリフトで起こりえるフランジ部の剥離が発生しにくくなる効果がある。

 

 

フェイス3となる10.5Jでは、スポーク途中からセンターパートに向かって鋭利に落ち込んでいく圧巻のコンケイブを見せつける。

 

 

大きなトラクションが掛かった際に起こりやすい、ホイールとタイヤの“ズレ”を抑える「ローレット加工」を全サイズで実施。また、競技ドリフトではトラクションを活かすためにタイヤのエア設定を低めにすることがあるが、その弊害として起こるビード落ちのリスクを軽減すべく、9.5Jと10.5Jではランフラットタイヤ用ホイールのハンプ形状『EH2+』を採用している。

 

 

カラーはマットグラファイトとダークブロンズの2色を設定。重厚感ある鈍色を採用しているが、細見のスポークデザインと相まって、スポーツホイールとして独特の迫力を感じさせてくれる。57XRのマッチングにより、愛車の完成度が数段階引き上がること間違いなしだ。

 

製品仕様

GRAM LIGHTS 57XR

サイズ:18×8.5J〜18×10.5J

カラー:ダークブロンズ(Z2)/マットグラファイト(MF)

 

●問い合わせ:レイズ TEL:06-6787-0019
 

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レイズ

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