「第二世代GT-Rの火は絶やさぬ!」アクティブ渾身のR32&R33コンプリート仕様が見参【幻の東京オートサロン2021】

公開日 : 2021/02/23 07:30 最終更新日 : 2021/02/24 17:28

自社ガレージ内にオートサロン同様のブースを設置!

 

2021年仕様のフルリフレッシュチューンドに注目

 

第二世代GT-Rの魅力を後世へと伝えるべく、様々な活動を続ける九州の名門“ガレージアクティブ”。2021年は東京オートサロンが幻となってしまったことを受け、自社ガレージ内にオートサロンブースを再現、展示予定だったスーパーチューンドを披露してくれた。

 

ガレージアクティブ

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まず、1台目は同社のフルリフレッシュメニューで新車以上のコンディションを手にしたBCNR33。元々は部品取り車としてヤードに保管されていた個体だが、その頃とは比べ物にならないほど美しい姿に生まれ変わった。

 

ガレージアクティブ

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エンジンはアクチュエーター式のGTX2860Rタービンをツインで装着し、HKSの2.8Lキットを組み込むなどした570ps仕様。トルク特性まで含めて、これがアクティブの考えるストリート快速スペックの最適解だという。形状が美しいオリジナルのチタンタワーバーは、剛性だけでなく軽さにも拘った高機能パーツ。ドレスアップ目的で装着するオーナーも多い人気製品だ。

 

ガレージアクティブ

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ワイドボディキットやリヤウイング、グループAミラーなどのエクステリアパーツは全てアクティブのオリジナル製品で武装する。

 

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足元を飾るホイールもアクティブオリジナルのRC-VIで、12J×19インチという極太&大径サイズをスマートに履きこなしている。タイヤはトーヨーR888R(FR295/30R19)だ。

 

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そしてもう1台は、走行7000kmという国宝級の極上ボディをベースにしたコンプリート仕様のBNR32。チューニングはもちろん、シャシーのリフレッシュやスポット増しなど抜かりなく手が入れられている。

 

ガレージアクティブ

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フェンダーはアクティブオリジナルのキットを用いてワイド化。ボディカラーはアストンマーティンのセラミックグレーをイメージしたオリジナル仕様だ。こちらもホイールはR33同様に深リムのRC-VI(12J×18インチ)を履く。

 

ガレージアクティブ

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心臓部は、HKSの2.8Lキャパシティアップグレードキットステップ2にGTIII-4Rタービンを組み合わせた660ps仕様。ストリートはもちろん、サーキット走行会やドラッグレースでも速さを体感できるスペックに仕上げられている。

 

ガレージアクティブ

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室内には、乗降性を妨げないカンサイサービスのリフレッシュバーとレカロのRMSドライカーボンバケットシートをセット。また、リヤにはアクティブの新製品“リヤシートレスキット”を投入して2シーター化しているのもトピックだ。

 

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「気合を入れて仕上げた2台です。残念ながら正式なお披露目の舞台はキャンセルとなってしまいましたが、フルレストア車両製作の依頼は随時受付中ですよ!」と坂本代表。新車以上のコンディションでGT-Rの性能を堪能したいユーザーは、ぜひ一度問い合わせてみてほしい。

 

●取材協力:ガレージアクティブ 福岡県行橋市大字今井1407-1 TEL:0930-25-4488

 

 

【関連リンク】

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