「格上を蹴散らすカッ飛びアルトワークス」コスパ重視のお手軽チューンで筑波1分8秒!?

公開日 : 2021/02/22 06:30 最終更新日 : 2021/02/22 06:30


軽自動車ベースとは思えないパフォーマンス

 

オリジナルタービンのポン付けで120馬力を発揮!

 

スイフトスポーツを筆頭に、スズキ系車種のチューニングを得意とする“アールズ”。現行のアルトワークスもデリバリー直後から様々なパーツ開発を開始し、すでにトータルチューニングも可能にするほどのバリエーションをラインアップしている。その実力はストリートからワインディング、さらにサーキットまで存分に楽しめるスペックを実現しているほどだ。

 

 

実際に今回取材したデモカーは、 ノーマルエンジンにオリジナルのRRPハイパワータービンキットを組み合わせた120ps仕様で、筑波サーキット1分8秒296(ドライバー:井口卓人)を達成しているのだから恐れ入る。

 

 

エンジンパーツから排気系まで自社製品でセットアップ。エキゾースト環境はRRPキャタライザー→RRPレーシングフロントパイプ→RRPセンターパイプ→RRPハイパフォーマンスマフラーという合法スペックだ。

 

 

足回りはオリジナルダンパーを軸にセットアップを進め、機械式LSD(1.5WAY)とのマッチングを図りながらサーキットから街乗りまで幅広いキャパシティを実現する。サーキット走行時のタイヤは、ポテンザRE-71RS(FR165/50-15)だ。

 

 

エクステリアを覆うエアロパーツはアールズの自信作。中でもボンネットは、軽量化とともにクーリング性能の向上を徹底追及した逸品で、裏側の作りを見ればアールズの拘りが伝わってくるだろう。

 

 

リヤウイングは、ルーフラインを延長したシルエットにすることで存在感を強調。素材はFRPとなるが、翼端板がカーボンになったタイプも設定されている。

 

アールズならではのセットアップ能力の高さが光るチューンドK。市販パーツの組み合わせでパフォーマンスを追求していくのが同社の基本姿勢とのことだが、このアルトワークスにもその精神は貫かれていた。

 

●取材協力:アールズ 静岡県浜松市東区貴平町505-1 TEL:053-431-6303

 

 

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