「ドリフト仕様のままでゼロヨンに挑戦」D1ライツ参戦中のキュートな女子ドリフターが挑む!!

公開日 : 2021/01/14 07:30 最終更新日 : 2021/01/14 07:30


タイヤまで完全ドリフト仕様でチャレンジ

 

ドラッグ初挑戦で13秒台の好タイムをマーク!

 

今回紹介するのは、ドラッグフェスティバル2020に新設された「レディースクラス」で奮闘を見せたキュートな女子チャレンジャーだ。このクラスは裾野を広げるために厳格な車両規定を設けていないため、様々なジャンルのチューンドが参戦。D1ライツで戦う有元美咲選手のS13シルビアもそのうちの一台。

 

 

エンジンは2.0Lのまま、HKS製GT3037タービンや東名パワードのポンカムを組み合わせて400psを発揮。翌週にD1ライツ第7戦が迫っていたこともあり、足回りなどは全てドリフトセッティングのままだった。

 

 

車高調はD-MAX製で、使い勝手を考慮してエアリフターもプラスしている。ボディキットはTRA京都のパンデムを使用して、ビジュアルアップと共に大幅なワイド化を達成。タイヤはD1ライツ出場時と同じSAILUN製”GeneR”を履く。組み合わせるホイールは超深リムのワークマイスターM1だ。

 

 

室内にはD1ライツのレギュレーションに即したサイドバー付きのロールケージを装備。ミッションは強度が高いRB25用の5速を流用している。

 

 

有元美咲選手にとってドラッグレースは今回が初挑戦。「13秒台が出れば上出来」という周囲からの声を受け、それを目標に掲げてのアタックだったが、本番では見事に13秒878をマーク! マシンコンセプトからして異色の仕様ではあったが、存在感は十分。2021年シーズンのさらなる活躍に期待したい。

 

●取材イベント:SUPER DRAG FESTIVAL 2020 FINAL in セントラルサーキット