「アンダー鈴木シルビアを完コピ!?」若きプライベーターが一人で作り上げた超大作

公開日 : 2021/01/10 06:30 最終更新日 : 2021/01/10 06:30


世界最速シルビアを再現!

 

本物と見間違えるほどの完成度にアンダー鈴木も驚愕!?

 

アンダー鈴木シルビア(S15)の走行シーンを見て「カッコ良い! 自分でも作ってみたい」と、製作の構想を練り始めたのが8年ほど前。情報収集を行いながら、イベント等でアンダー鈴木に近づいて徐々に心の距離を縮めていった。

 

 

そうした努力(?)が実り、実際にアンダー鈴木からマシンメイクのコツやディティールに関する極秘情報まで聞き出す事に成功し、晴れて車両製作をスタート。完成までの期間は意外と早く、なんと10ヶ月! 仕事終わりにコツコツと作業を進めて、このスタイルを完成させたのだ。

 

 

全ての作業は一人。しかも、自宅がある和歌山のガレージで製作したというのだから驚く。エクステリアパーツの大半はFRPで成型しているそうだが、オーナーはずぶの素人。ネットで情報を集めつつ、トライ&エラーを繰り返しながら作業を進めたそうな。もちろん、塗装やデカールもDIYだ。

 

 

そうして仕上がったアンダー鈴木シルビアレプリカは、本物さながらの迫力を醸す。巨大なリヤウイングや独特なディフューザーの形状も見事に再現されている。

 

 

極端に延長されたフロントスポイラーもFRPで製作。さすがに本物のように人が乗れるまでの強度はないが、それなりにガッチリと固定されていた。なお、強度が必要な箇所にはドライカーボンを使用しているそうだが、それも自らの手によるオートクレーブ製作というからハンパじゃない。

 

 

取材場所はSRミーティング会場だったが、本物のアンダー号と勘違いして記念撮影をする人が続出! 製作したマーシー@ハリボテレーシングさん(28歳)もまんざらでは無さそうだった!(笑)

 

●取材イベント:SRミーティング2020