「世界限定20台のGRスープラ究極コンプリート爆誕」名門SARDの技術力を全注入!

公開日 : 2020/11/25 11:00 最終更新日 : 2020/11/26 19:36

オリジナルのワイドボディに500馬力の強心臓!

 

限定20台&1250万円〜で先行予約受付中

 

日本のメーカーとしては初となる自社製シャーシを用いたル・マン24時間レースへの参戦(1973年)を皮切りに、現在もスーパーGTなど多くのレースで活躍を続ける“SARD=サード”。そんな名門チューナーが、ついにGRスープラのコンプリートカー販売を開始するというニュースが舞い込んできた。

 

 

このチューンドコンプリートのエクステリアデザインを担当したのは、元トヨタ86チーフデザイナーの“古川高保”氏。サードらしい上品かつスポーティなスタイルを狙った造形でまとめ上げているのが特徴だ。

 

 

フロントバンパーはエッジを際立たせつつ、ボトム部を大幅にボリュームアップ。ハイエンドスポーツらしい風格を与えている。

 

 

フェンダーは前後ともボリューム増を最小限に抑え、ノーマルのキャラクターラインの面影を残しながら、前後40mm(片側)もの拡大を実施。サイドステップやドアパネルもブリスターフェンダー専用のデザインとなる。

 

 

さらに3D形状のローマウントGTウイングを組み合わせ、ボンネット、フェンダー、リヤバンパーにはダクトを配置することで優れた空力性能を実現している。

 

 

見どころはもちろん外観だけではない。心臓部のB58エンジンは、独自のハイフロータービンを軸にパワーチューニングを慣行。綿密なECUセッティングとの相乗効果により、最高出力は500ps/62kgmまで高められているのだ。

 

 

エキゾーストは中間パイプからテールエンドまでフルチタン製を採用。ショットブラスト処理が施されたツヤ消し仕上げのテールエンドも特徴的だ。

 

 

上流部にはメタルキャタライザーも装備。耐熱温度1200度を誇る純国産200cpsiセルを採用した高性能モデルだ。

 

 

足回りはオリジナルのアドバンスドサスペンション(車高調)を軸に構築。ホイールも専用設計の20インチ(F10J R10.5J)で、タイヤはポテンザS007A(F255/30R20 R275/30R20)が与えられる。

 

ブレーキも、レーシングブレーキの名門”アルコン”製の6ポットキャリパー+380mmの2ピーススリットローターのコンビで、ハイパワーに見合った制動力とコントロール性を確保。

 

 

気になる車両本体価格は1250万円〜(ベースグレードによって変動する)で、世界限定20台のみの販売となる。

 

なお、チタンマフラーやキャタライザー、リヤウイングに関しては単体販売が予定されている他、車両持ち込みを前提にしたコンプリートキット装着メニュー(サードでの架装を条件にコンプリートカーと同じ仕様にするメニュー)も設定されるそうだ。

 

すでにGRスープラを所有しているという現役オーナー達も、サードのGRスープラ攻略に注目していただきたい。

 

●問い合わせ:サード 愛知県豊田市若林東町上外根50 TEL:0565-53-1166

 

【関連リンク】

サード

https://www.sard.co.jp/