「トップチューナーがBBS LMを選ぶ理由」色褪せない輝きを放ち続ける不屈の名作【最強ホイール解体新書】

公開日 : 2020/11/12 13:00 最終更新日 : 2020/11/12 13:00


変わる必要が無いほどの圧倒的な完成度!

 

デビューから26年経ても色褪せない名作の最新モデルに迫る

 

ブランド創業50周年を迎え、2021年からF1用ホイールの独占供給が決定するなど話題に事欠かないBBS。鍛造ホイールを広く普及させた“ドイツ生まれ日本育ち”のメーカーであり、幅広いカテゴリーから選ばれるレーシングホイールとしても世界にその名を轟かせている。

 

 

BBSが展開するモデルシリーズは多岐に渡るが、中でも不朽の名作として今なお高い人気を誇るのが1994年デビューの『LM』だ。それまでのRSやRGに対して軽量&高剛性が突き詰められた同作は、レースシーンのみならずパワー競争が過熱していたアフター市場からも熱い視線が注がれた。

 

 

フェニックスパワーの横山代表もそんなLMに魅了されたチューナーのひとり。最高速やゼロヨンに挑み続けた歴代のワークスカーには、常にLMが装着されていたのだ。

 

「ドライバーに少しでも安心感を与えたいという思いから、レースで実績のあるBBSを選びました。機能に裏付けられたエレガントなデザインや限界域での信頼、バネ下重量の低減など、どれを取っても一線級。やっぱり名作だと思います」と、横山代表は熱く語る。

 

 

そんなBBS LMに加わった新たな仕様が、2020年にデビューしたリムのブラックブライトダイヤカット(BKBD)だ。新たな切削方法を採用することで従来よりもクリアで透明感を強調、まるで鏡面のような輝きを放つ。

 

さらに、インナーリムがブラックアウトされることで落ち着きが増すとともに、リムの美しさが際立つなど足元のインパクトはかなり強烈。LMの持つ軽量&高剛性はそのままに、新たなフェイスで魅了するBKBDカラーはLMの鮮度を高め、足元のお洒落感も演出できる逸品だ。

 

 

この最新モデルは、フェニックスパワーのデモカーであるGRスープラにも導入済み。サイズは20インチでオフセットは8.5Jプラス15、リヤが10Jプラス20となる。

 

 

現在の主流であるコンケイブデザインとは異なるフラットフェイスがジェントルな雰囲気を演出。リムまで伸びるY字の細身で足の長いスポークがLMの特徴と言える。なお、センターキャップはブラックが標準だが、オプションでレッドも選択可能だ。

 

 

ピアスボルトに掘り込まれるBBSの刻印こそ、模造品ではない本物の証。リム部には虹色の光が足元を輝かせるシルバーダイヤカット処理が行われるなど、細部まで美しさを引き立てる工夫が施される。

 

 

「LMは古いという人もいらっしゃいますが、変わらないということは変える必要がないという意味です。また、毎年販売される限定品を含め、種類が多彩。ボディカラーやクルマのイメージに合わせて、自分好みに仕上げられるのも魅力です」と横山代表。

 

確立された高性能と普遍的な美しさ併せ持つLM、長く愛機を飾るのに相応しい王道感が漂うモデルだ。

 

SPECIFICATIONS

サイズ:17インチ〜21インチ

価格:8万5500円〜20万円

ディスクカラー:ダイヤモンドシルバー/ダイヤモンドブラック/ゴールド
リムカラー:シルバーダイヤカット/ブラックブライトダイヤカット

 

●問い合わせ:BBSジャパン

 

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