「スバル女子の愛情ほとばしるGRBインプレッサ改」旦那とサーキットでバトルするのが趣味!?

公開日 : 2020/11/10 07:30 最終更新日 : 2020/11/13 14:11


サンライズイエローが眩しいエアロミックス仕様

 

ガチガチの足と爆音サウンドが大好き!?

 

女性オンリーのカーミーティング『GIRLS CAR COLLECTION』に参加していたガールズカーの中で、圧倒的な存在感を放っていたのがこの鮮やかなサンライズイエローでオールペンされたGRBインプレッサだ。

 

 

今から4年前に、ZC71S型のスイフトからGRBインプレッサに乗り替えたという“はぁちゃん”さん。クルマ選びは苦労したそうで「どうしても黄色が欲しくて。で、GRBインプレッサのスペックCを探したんですけど、タマ数が少ないモデルなので全然見つからず…。それで白のWRX STI(2010年式)を買って、納車前にスペックCのサンライズイエローにオールペイントしました」とのこと。

 

 

エアロパーツは“はぁちゃん”さんの好みでセレクト。前後バンパーがバリス、アイラインはチャージスピード、GTウイングは1410mm幅のサンラインレーシングと、完全なエアロミックス仕様だ。ボディカラーに合わせたイエローフォグも導入している。

 

 

パワースペックはノーマルで十分とのことから、チューニングは吸排気程度に留めている。エンジンルームで目に付くインテークは、HKSのレーシングサクションリローテッドとマルシェのエアクリボックスのコンビだ。

 

 

エキゾーストマフラーは元々フジツボだったが、静かすぎたため、東名パワードのエクスプリームTiチタニウムマフラーに変更。フルチタンモデルらしい乾いた快音を響かせる。

 

 

足回りは「ガチガチが好みなんです」との理由で、HKSのハイパーマックスMAX-IV SP(F12kg/mm R10kg/mm)をチョイス。ロール剛性を高めるためにリヤスタビも強化済みだ。

 

 

ホイールは運転席側がガンメタのアドバンレーシングRS、助手席側がホワイトのワークエモーション11Rという変則仕様。タイヤにはアドバンネオバAD08R(245/40-18)を通しで履く。

 

 

室内はシルバーのパネルをカーボン化してイメージチェンジ。ステアリングはMOMOのドリフティング、シートはブリッド×オートバックスコラボのヴィオスIIIをセット。いずれもイエロー仕様だ。センターコンソール上にはオートゲージを4連でマウントしている。

 

 

ちなみに、“はぁちゃん”さんのご主人も無類のチューニング好きで、カリカリにイジったZC31Sスイスポを所有しているそう。「方向性とか全く違うんですよ。年に数回、一緒にサーキットを走ったりするんですが、毎回バトルになりますよ!」とほくそ笑む。

 

 

続けて「チューニングは事後報告が多いです。あれ、こんなパーツ付いてたっけ?なんてたまに言われたり(笑)」。

 

夫婦でチューニングライフを満喫している“はぁちゃん”さんだが、自分でクルマをイジりたいという思いから、整備士(3級)やコーティング(キーパー)の資格を取得したほどの強者だったりもする。今後はカーボンボンネットや後付けサンルーフの投入を考えているとのことで、GRBインプレッサの進化はまだまだ続いていきそうだ。

 

PHOTO:堤晋一

取材イベント:GIRLS CAR COLLECTION