「まさかのR35GT-Rロスマンズ仕様も捕獲!」東北オールジャンルミーティング潜入取材【ワイドボディ編】

公開日 : 2020/08/24 06:30 最終更新日 : 2020/08/24 06:30

東北の熱きカスタムカーオーナー達が大集結

 

オールジャンルミーティング参加車からワイドボディマシンをピックアップ

 

「コロナに負けない!」という精神の元、可能な限りの感染予防対策を施した上で開催された、東北オールジャンルミーティング。自粛期間明けというタイミングもあり、会場には多くのカスタムカーが集結。その中で、今回はワイドボディマシンをピックアップ! 迫力ある雰囲気をまとった国産チューンド達を紹介する。

 

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●ロスマンズ仕様R35GT-R

 

 

宮城県仙台市に拠点を構えるリバティーウォークの代理店“I.W.G.P”。今回は、オーナーマシンを含めて迫力のR35GT-Rを複数台持ち込んできたが、中でも鮮烈な印象を残したのが、このロスマンズカラーのデモカーだ。

 

 

ホイールはフォージアート製の20インチ。タイヤはピレリでF285/35R20、R305/30R20を装備する。なお、ホイールは4本で280万円という超高額品だ。

 

 

「S660と86でマルボロカラーのデモカーを作ったので、R35はロスマンズカラーにしました。デザイン費用等コミコミで80万円で施工できますよ」とはI.W.G.Pの千葉さん。ちなみに、ベース車両は元々リバティーウォークが製作したR35デモカー1号機で、ワンテール仕様になっているのがその証だ。

 

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●マフラーから火を噴くゴジラ仕様のR35GT-R

 

 

外装関係は“I.W.G.P”が手掛け、エンジンチューンは東京都町田市の“BLAST”が担当。リバティーウォーク代理店によるコラボで完成したのが、このド迫力のR35GT-Rだ。

 

 

ホイールはリバティーウォークのオリジナルモデルをセット。ブレーキキャリパーは純正ブレンボをベースにキャンディブルーでリペイントしている。これに合わせて、フェンダーダクトなどもキャンディブルーで塗装してコーディネイト。

 

 

一方、エンジンはトラストパーツを中心としたブーストアップ仕様となっていて、最高出力650ps&最大トルク90kgmを発生。そして、BLASTのECU制御によりエンドマフラーから火を噴く、通称『ゴジラ』仕様となっている。

 

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●鈑金塗装職人がDIYで作り上げたランエボVII

 

 

黒のボディに対して、随所にキャンディオレンジをあしらったカラーリングで、存在感をアピールしていたランエボ7。ホイールはワークエモーションT5Rで、オーナー自らがリペイント。メタリック、キャンディオレンジ、クリアの3層で塗装した上に、飛び石から守る液体フィルムを重ねたものだと言う。

 

 

エンジンルームはラッピング塗装と結晶塗装でドレスアップ。4G63ユニットはランエボ9用ピストンを使ってオーバーホールした上で、燃料系の強化や東名パワード製のタービンアウトレットを装備し、“ワークスおざき”のECUで制御するブーストアップ仕様だ。

 

 

インテリアパネルにもマジョーラ塗装が施される。「休日だったら自分のクルマをイジっても良い職場なんです。ありがたいですよ」とはオーナー。

 

 

エアロはボルテックスとバリスのミックス仕様。リヤマフラーはアミューズ・コーポレーションのフルチタンを装備する。できることは自分でやる。スキルとセンスを持ち合わせたオーナーの技が光る一台だ。

 

(パート2に続く)