「シルビア&180SX乗りの駆け込み寺」シルビア系のツボを知り尽くした名店『ガレージミラルダ』に潜入!【SPECIAL SHOP】

公開日 : 2020/08/14 16:00 最終更新日 : 2020/08/16 00:19


チューニングのポイントから特有の弱点までカバー!

 

 

専門店ならではの豊富なノウハウで支持を集めるガレージミラルダ!

 

シルビア&180SXの専門ショップ「ガレージミラルダ」は、日産ディーラーのメカニックだった高島さんが代表を務めるショップ。ありがちなトラブルはもちろん、純正部品の流通状況から最新パーツ事情まで知り尽くす、オーナーにとって頼れる存在だ。

 

 

そんなミラルダが手掛けた、ドリフト大会仕様がこちらのS14。昨年はドリフトキングダムに参戦し、見事にクラブマンクラスでシリーズ優勝を飾った。ドライバーは船橋選手で、高島さんがマシンメイクから現地サポートまで行っている、ワークスデモカー的な立ち位置だ。というと現実味のない仕様かと思われがちだが、あくまでストリートに準じたメイキングが行われており、オーナーにとって参考になる部分が大きい。

 

 

エンジン本体はノーマルで、ガスケット強化をして東名ポンカムやバルブスプリングを入れた程度の仕様。タービンはGCGのGTX2867Rを装着し、最高出力は約450㎰を発揮する。万が一のクラッシュに備えて、インタークーラーは中置き。オイルクーラーも簡単にコアを取り外せるように作り込んでいるのもポイントだ。

 

「GCGの最新タービンはレスポンスがよく、多少大きいサイズでも下から回ります。ただ闇雲にブースト圧を高めるとエンジン本体にダメージを与えることもあるので、ブースト圧は1〜1.2キロに抑えるのが無難ですね。特にS13はコンロッドが折れやすいですから」と高島さん。

 

 

ミラルダでは耐久性の高いクルマ作りにも拘っており、割れやすいタコ足はオリジナルで製作。板厚3mmと十分な強度を確保した上で、タービン取り付け位置を10mm外側にオフセットさせることで、熱害にも配慮。

 

 

また、マフラーは中間タイコに頼らずに音量を抑えることを意識して開発。できるだけフロアに沿うレイアウトとすることで、ローダウン車にもバッチリ対応しているそうだ。

 

 

積極的にリヤが沈み込む味付けたArgus車高調(17万5000円)は、走り込みを重ねて仕上げた自信作。ドリフトのみならずグリップ派にも好評。足がよく動くので乗り心地も非常に良いとか。サスペンションプラスの特注スプリングを採用し、基本レートはフロント7kg/mm、リヤ4kg/mm。

 

 

「千葉県松戸市に店を構えて15年目。様々なチューニングのご提案ができる他、故障しがちなパーツや消耗品を常時ストックするなどトラブルにも備えがあります。ぜひお気軽にご相談ください」とは代表の高島さん。

 

チューニング、メンテナンスショップとして万全の体制を整えているのはもちろん、筑波サーキットやジムカーナコースでの練習会も定期的に開催するなど、シルビア&180SX乗りたちに向けたイベントも定期的に開催。トータルでクルマ遊びを楽しみ尽くせるようなサポートを整えたプロショップなのだ。

 

●問い合わせ:ガレージ ミラルダ 千葉県松戸市北松戸1-6-1-10 TEL:047-361-2422

 

【関連リンク】

ガレージミラルダ

http://www.miralda.net