「RX-8一筋10年!」新車から大切に育て上げた峠巡り仕様

公開日 : 2020/07/30 06:30 最終更新日 : 2020/07/30 06:30


名門ロータリーチューナーのエアロパーツをミックス!

 

伊藤笑会との出会いでカスタム熱がヒートアップ

 

 

2010年に人生初の愛車として新車で購入してから、今年で10年目を向かえたというのがペロさんのRX-8タイプE。元々は、トヨタ派だったペロさんがロータリースポーツに興味を持ったのは、頭文字Dがきっかけ。FD3Sではなくエイトを選んだ理由は、4人乗りの便利さと走りの良さだったという。

 

 

ディーラー整備でノーマルのまま乗り続けていたが、3年前に伊藤笑会の伊藤代表との出会いを機に個性を求めたカスタムを開始。自身の希望と伊藤代表のアドバイスを加えながら、作り上げたのがこのマシンだ。

 

 

何と言っても気に入っているのはエクステリア。フロント、サイド、リヤはレッグモータースポーツ製をチョイス。クーリングダクト付きのカーボンボンネットもレッグ製だが、拘ったのはその塗装。伊藤笑会のデモカーが採用しているラメ入りのクリア仕上げとすることで、光の当たり具合でキラキラと光るのだ。

 

 

リヤウイングはナイトスポーツをチョイス。ノーマルとは異なる存在感でありながら、GTウイングほど派手でないところもお気に入りなのだとか。

 

 

ヘッドライトには伊藤笑会オリジナルを装備。イカリングやイルミネーションをブルーで統一したワンオフ仕様で、レンズにはロゴステッカーも追加。残念ながら日中の撮影でお見せできないが、ナイトドライブでの美しさは格別だ。

 

 

パワー系の変更点はナイトスポーツのスポーツマフラーのみという状況。しかしながらストリートメインの走りなので、必要にして十分とのこと。

 

 

足回りは、室内から減衰力調整が可能なブリッツのダンパーZZ-RタイプDSCでセットアップ。ホイール&タイヤは、グラムライツ57エクストリームのスペックDにプロクセススポーツという組み合わせ。18インチ化により迫力を獲得している。

 

 

インテリアも、コンセプトカラーとしているブラック×ブルーでコーディネート。シートはレカロのRS-Gで、カーボン調のシフトブーツ&サイドブレーキブーツはアールマジック製。家族が使うことも考えて選んだAT仕様なので、イージードライブが可能となっている。

 

 

ステアリングはナルディクラシックに変更。純正よりもかなりディープな形状となるため、遠ざかったウインカーレバーはオフセットステーをかませて対応する。

 

 

ボディ左サイドにはジャパン峠プロジェクトのステッカーがびっしり。もちろん、全て訪れたことのある峠のものだけとなっている。「今後はこれまで以上にメンテナンスにも力を入れながら、走れなくなるまで大切に乗り続けていきます」と力強く語ってくれた。期待してますよ!

 

●取材イベント:伊藤笑会プレゼンツCRS withチーム絆