「黄金期の輝きがここに!」現役当時の色気を放つJZZ30ソアラ改ブーストアップ仕様

公開日 : 2020/06/21 11:00 最終更新日 : 2020/06/21 11:00


真紅のヴェルテックスRIDGE仕様はシブすぎる!

 

街乗りでもストレスフリー!走行会も楽しめる380馬力パッケージ

 

VVT-i付きの1JZ-GTEを搭載するJZZ30後期をベースに、オールラウンダー型のブーストアップ仕様として仕上げられたソアラの登場だ。手がけたのは、1JZチューニングを得意とする長野県の“アーティスト”。

 

 

エンジン本体やタービンはノーマルのまま、ブーストアップによって380psを発揮。インタークーラーはブリッツ製、オイルクーラーはHPI製のものを装備。燃料ポンプはBCNR33純正を流用することで対応している。制御は定番のアペックスパワーFCだ。

 

 

ブーストアップとはいえ、EXマニをHPI製の高効率タイプに交換したことや、ブースト圧を高めたことでタービン周辺から発生する熱は増加する。その対策として、周辺を通るウォーターラインなどには厳重な耐熱処理を行なっている。

 

 

タービン以後の排気系は、アーティストオリジナルのフロントパイプを経由してT&Eのフルチタンマフラー“レジェフォール”へと繋がる。排気効率の良さはもちろん、チタン特有の乾いたサウンドも魅力の製品だ。

 

 

サスペンションには、ファイナルコネクションのステルス車高調を装備。スウィフト製のスプリングとの組み合わせで、スポーツ走行も街乗りもこなせる懐の深い性能を実現する。LSDは東名パワードのテクニカルトラックス(2ウェイ)だ。

 

 

真紅のボディと相性抜群のエアロパーツは、T&Eヴェルテックスのリッジで統一。フェンダーは前後50mmワイド仕様で、マイナスオフセットのワークユーロラインLS(F19×9.0J-5 R19×10J-18)を難なく履きこなす。

 

 

室内は普段乗りにも使える快適性を追求。大型のタコメーターは視認性を重視して高い位置に装着するものの、油圧、油温、水温、ブーストといった追加メーター類はグローブボックス内に隠している。

 

 

程良く落とされた車高と流麗なエアロパーツの組み合わせは、いつまでも色褪せないソアラの輝きをより一層眩しいものへと導いている。

 

●取材協力:アーティスト 長野県安曇野市堀金烏川4343-6 TEL:0263-71-5670

 

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