「新型コロナウイルスの影響でD1グランプリ開幕戦が再々延期!」奥伊吹は無観客戦が濃厚か!?

公開日 : 2020/05/09 16:00 最終更新日 : 2020/05/09 16:00


シリーズ開幕戦は7月23〜24日の奥伊吹!

 

状況次第では無観客での大会実施もある!?

 

世界最高峰の競技ドリフト「D1グランプリシリーズ」を運営する株式会社サンプロスは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月13日〜14日に日光サーキットで開催予定だったD1ライツ開幕戦と、6月26日〜27日に筑波サーキットで開催予定だったD1グランプリシリーズ開幕戦の延期を発表した。

 

 

これにより、両シリーズ開幕戦は7月23〜24日の奥伊吹モーターパークとなり、D1グランプリ筑波戦は11月〜12月(調整中)へ持ち越しとなる流れだ。

 

正直、7月の段階で新型コロナウイルスの脅威が去るとは思えないが、関係者によると「7月の奥伊吹モーターパーク戦はどんな状況でも開催する意向のようです。映像配信を軸にした無観客での開催が本命でしょうが、そうなるとチケット収入が無くなるわけで主催者側の打撃は大きいですね」とのこと。

 

 

元々、D1グランプリはV-OPTの企画としてスタートした競技であることを考えると、映像配信に力を入れるという方向性は十分アリだろう。しかし、ここまで大きくなったD1グランプリは、1戦を運営するのに莫大な予算が必要であることもまた事実だ。

 

「筑波は集客も見込めるラウンドなので無観客および中止にはしたくない。現在11〜12月で調整中ですが、最悪は年明けという事もありそうです」とは前出の関係者。

 

様々な事情が絡み合う中でシリーズ戦開催に向けて模索を続けるD1グランプリ。何はともあれ、一刻も早い新型コロナウイルスの感染リスクの低減と事態の収束を願うばかりだ。

 

【関連リンク】

D1グランプリ公式サイト

https://d1gp.co.jp/