「S660に『さりげない』個性を」純正を尊重したエスケレートの作品群に大注目!

公開日 : 2020/03/16 13:00 最終更新日 : 2020/03/16 13:00

純正のフォルムを崩さずにさりげなく個性を演出

 

エアロだけでなく専用設計のバケットシートも開発

 

趣味のクルマとしてこれほど贅沢な1台はないと言えるS660。軽快なハンドリングを追求しただけあって、その走りは楽しさに満ち溢れている。

 

ともすれば、自分好みの仕上げたくなるのがオーナーとしての真っ当な道筋だ。しかしながら、ただでさえ目立つクルマ。あまりハデにしたくないという人も多いはず。エスケレートのエアロはそんな大人指向のユーザーに最適なさりげない仕上がりを誇る。各部を見ていく。

 

フロントアンダースポイラーはカーボン製が5万8000円、FRP製が3万5000円。

 
まず、純正バンパーの下側に付けるアンダースポイラーから。製品はカーボンとFRPが用意され、純正のラインに沿ってセンター部分が少し持ち上がるような立体的デザインを採用している。
 

サイドステップはカーボン製が6万8000円、FRP製が4万5000円。

 
サイドのボリュームバランスを調整するサイドステップも設定。後回しにしがちだが、フロントとサイドに一体感を持たせつつローフォルムを際立たせることができる重要なパーツだ。
 

リヤバンパーサイドはカーボン製が2万6000円、FRP製が1万8000円。リヤアンダースポイラーはカーボン製が2万6000円、FRP製が1万8000円だ。

 
リヤセクションはバンパー両端に付くリヤバンパーサイドと、ディフューザー形状のリヤアンダースポイラーを開発。純正エアロパーツを活かした造形が見事だ。
 

リヤスポイラーはカーボン製が5万2000円、FRP製が3万2000円。

 
ダックテール形状のリヤスポイラーはフェンダーまで回り込む形状が特徴的。高速走行時の安定性向上も期待できる。
 
上質な素材を惜しみなく使用したスタイリッシュなエアロのデザインは、オーナーの満足度を一層高めてくれること請け合いだ。主力はカーボンだが、FRPの廉価モデルも用意されており、コストを抑えつつドレスアップを楽しむことも可能となっている。
 

S660専用バケットシートは、内装に一切干渉せずに、純正並のスライド量を確保。純正シートベルトを固定できるベルトホール付きだ。

 

また、エスケレートはロードスターやロータス等のオープンスポーツにマッチするバケットシートを手掛けることでも知られるブランド。

 

もちろんS660用も開発されており、干渉が一切無く、高いホールド性能はもちろん乗降性の良さや使い勝手も徹底追及。硬さの異なる3種類のクッションを部位ごとに使い分け、長時間ドライブでも疲れないシートに仕上げている。価格はFRPシェル仕様が8万2000円〜、カーボンシェル仕様が12万3000円〜だ。

 

ヒーター作動時のイメージ画像。シートヒーターシステムは一脚8000円。

シートヒーターの操作に使うリモコンキットは1万円だ。

 

オプションでシートヒーターを内蔵できるのも、この製品の魅力。ヒーターの温度はハイ/ミディアム/ローの3段階調整可能となっており、運転席/助手席のみの切り替えもできる。

 

FRPシェル仕様は8万2000円〜、カーボンシェル仕様は12万3000円〜となる。

 
自分好みのシート生地やカラーを選べるのもポイント。シート生地はファブリックの単色が標準となり、オプションでウルトラスエードやメッシュが用意され、ツートン仕上げも可能だ。
 

シートの背面にはエスケレートのロゴがプリントされる。

 

シェルはFRPとカーボンケブラーの2タイプが設定され、重量はFRP6キロのケブラー5.7キロ。S660専用のシートレールやサイドブラケットも用意され、これと組み合わせれば保安基準にも適合する。シートポジションは純正比で約35mmダウンだ(専用シートレール+汎用サイドブラケットで装着の場合)。

 

 

エアロパーツとバケットシートのいずれも、熟練の職人が手作業で仕上げるハンドメイド仕立て。だからこそ実現できる高いクオリティと豊富なラインナップに魅了されるS660ユーザーも少なくないはずだ。

 

問い合わせ:ファトラスタイリング 静岡県御殿場市保土沢1157−812 TEL:0550−89−6979

 

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ファトラスタイリング

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