「アルテッツァってこんなにカッコ良かった!?」オーナーの拘りが凝縮した漆黒のUSDM仕様

公開日 : 2020/03/01 11:00 最終更新日 : 2020/03/01 11:00


現地パーツを多用したUSDMスタイルのレクサス仕様

 

社外アウターリップでBBS RSを超深リム化!

 

世界のアルテッツァ(レクサスIS300)が集まる“SXE”というコミュニティの日本支部(SXE JPN)に所属するオーナーの愛機だ。

 

 

とにかく目立つ超深リムのホイールは、BBS RSを使ったリバレル仕様。これはRSのディスクに社外(アフターパーツ)のアウターリップを組み合わせたもので、本家では存在しないサイズを生み出すアメリカ発信のカスタム術だ。

 

リヤホイールもBBS RSでサイズは(17×11.5J+6)へとリバレル。タイヤサイズは235/40-17をセットする。

 

ステップリムがアクセントとなっており、リム幅が広いリヤのサイズはなんと11.5Jの+6。このホイールを履きこなすために、調整式アームを投入して各アームを短くセットしてナックルの取り付け位置を約30mm内側にオフセット。さらにフェンダーは20mmほど叩き出している。

 

フロントホイールはBBS RSのリバレル(17×9.5J+36)で組み合わせるタイヤサイズは205/40-17だ。

 

一方、フロントに関しては「海外に直接リムをオーダーしたら注文と違うものが来てしまって…(涙)」ということで、ちょっと浅めのリム幅。それでも9.5J+36というサイズに30mmのワイドトレッドスペーサーを挟み込んで使用している。フェンダーはツメ折りのみだ。

 

BBS RSのディスクをゴールドに塗装した上で、ステップリムの社外アウターリップにセット。全く新しいBBSを創出している。

 

ホイール製作時にディスクは塗装を施した上で、ピアスボルトも社外の新品に交換済み。BBS RSでありながら、全く新しいメッシュホイールのように見えるから不思議だ。

 

 

サスペンションには、海外での評価が高いメーガンレーシング製の車高調をセット。ローフォルムに合わせたスプリングのレートはフロント18kg/mm、リヤ16kg/mmだ。

 

レカラのレプリカステアリングとバドワイザーの超ロングシフトノブが存在感をかもす。

 

インテリアは、レカラ風のステアリングとバドワイザーのクリスタルシフトノブなど舶来ブランドでまとめる。シンプルな構成だが、カスタム感が強く見えるのはパーツチョイスの妙だろう。

 

 

エクステリアは前後バンパーをレクサスIS300に変更し、エンブレムやマーカーは撤去。ホイールを強調するためにボディはブラックで統一し、シンプルだが日本車離れしたスマートフォルムを演出する。

 

厳選したパーツ選択とオーナーのコーディネイト力で勝負する漆黒のアルテッツァ。魅力的すぎるだろう。