「ランエボのキャラを全否定するかのような超絶カスタム」オンリーワンのCT9Aワイドボディ仕様が凄い!

独自のドレスアップ路線を突き進むCT9A

 

ワンオフワイドボディのキャンパスをカスタムペイントで彩る!

 

大胆なカスタムが施されたランエボ9MR。手がけたのは、ボディワークやカスタムペイントを得意とする埼玉県のカーサービスヒロだ。代表の中村さんはスーパー耐久レース参戦経験を持ち、カスタムのみならず走りやチューニングにも精通する人物だ。

 


 
「ランエボってその生い立ちもあってハードなチューニングや競技のイメージが強いけど、実はカスタムベースとしてもすごく人気があるんだよね。車高を落とすだけでカッコ良くなるし、ブーストアップすれば十分な速さも手に入る。それくらいで乗っていれば壊れないし、若いオーナーでも維持しやすいオススメのベース車だと思うよ」と中村さん。
 
ノーマル+αでも高い走行性能を得ることができる分、個性を表現するためのドレスアップに力を注ぐ余裕も生まれやすいというわけだ。そして、そんな楽しみ方を体現しているのが、このランエボだ。かなり激しくカスタムされているが、オーナーはコンビニへの買い物など普段乗りにもバリバリ使っているという実用性のあるストリート仕様なのだ。

 

 

イングスのエアロパーツを軸に、フロントフェンダーはファイヤースポーツ製をベースに片側20mm、リヤは鈑金加工によって片側40mmのワイド化を実施。バリス製ボルテックスジェネレーターや、各部に追加したダクトなど、全体的にスポーツカーらしさを強調している。

 

 

深リムのホイールはワークのマイスターS1。サイズは前後とも19インチの10.5J+12だ。運転席側はバフフィニッシュ、助手席側はボディ同色にペイントされていて、左右で異なる表情を見せるのもポイント。

 

 

エキショウ・ドープ(ブラックパール)とキャンディライムゴールドのツートンカラーをベースに、ピンストライプやシルバーリーフなどカスタムペイントテクニックが多数盛り込まれたエクステリア。ピラー部分にもシルバーを基調としたラップペイントが施されている。

 


 

ヴァルドのマフラーカッターを利用してワンオフ製作された、左右4本出しマフラーがレーシーなサウンドを奏でる。ヴェイルサイド製リヤウイングには、格子状の凹凸が特徴的な『ダイヤブロックペイント』が施される。

 


 
室内は、ボディ同色のキャンディライムゴールドや、ツヤ消しっぽい見た目で触ると柔らかい『ソフトフィール』で一部を塗り分け。スピーカーとツィーターの外周にはLEDを仕込むなど、ガルウイングを開けた時に見える内装もしっかりカスタム済み。ダッシュボードにズラリと並ぶ追加メーターも、スポーツカーの鉄板スタイルだ。

 

 

オーナーの強い信念とカーサービスヒロの高い技術力が生み出したランエボ9MR、見事としか言いようがない。
 
●取材協力:カーサービスヒロ 埼玉県志木市中宗岡3-17-58 TEL:048-473-1720
 

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