「国産コンパクトスポーツ戦線に異状あり!?」ハイレスポンスNAでライバル勢に宣戦布告のフィットRS【東京オートサロン2020】

JUNの技術力で磨き上げられたフィットRS!

 

L15Aエンジンを覚醒させるハイカムも用意!

 

かつてはチューニングベース車の主流として、ビギナーからエキスパートまで多くのユーザーに支持されていた2ボックススタイルのコンパクトスポーツ。近年このクラスはスズキスイフトスポーツの1人勝ち状態が続いていたが、今年の東京オートサロンではGRヤリスが登場して再び注目度が高まってきている。

 

そんな中「こっちも忘れるな!」とばかりに存在感を放っていたのが、JUNグループ(JUNマシンショップ/JUNオートメカニック/JUNボディワークス)が製作したホンダフィットRS。タイではワンメークレースも開催されている人気のコンパクトスポーツで、お馴染みのレモンイエローでカラーのエクステリアは、オリジナルのリップスポイラーとサイドステップ、アイラインで攻撃的に仕上げられている。

 

 

ワンオフのロールケージが張り巡らされた室内は、リヤシートの他フロアのカーペットやアンダーコートが剥がされ、徹底的に軽量化レース仕様となっている。

 

 

ステアリングはワークスベルのスポーティな350φスポークタイプで、純正ステアリングスイッチ移設用のステーも追加。センターコンソールには追加メーターとして、マルチメーターのブリッツタッチB.R.A.I.N.を装着している。

 

 

シートは運転席、助手席とも、フルバケットタイプのブリッドZETAIIIとなっている。サイドバーをまたいで乗り降りするスタイルが何ともレーシーだ。

 

 

デモカーのエンジンは現状ノーマルで、ブリッツのスポーツクリーナーとLINKフルコン制御という仕様。展示されていた試作タイプのハイカムを組み込めば、さらに高回転の楽しさがプラスされるはずだ。

 

 

足回りはD2ジャパンのストリートタイプ車高調で、スプリングレートはフロント6.7kg/mm、リヤ4kg/mmの設定。ブレーキキットもD2ジャパンでまとめ上げ、サーキット走行に対応させている。ホイールはアドバンレーシングRZIII(FR7.5J×17+38)、タイヤはアドバンネオバAD08R(FR245/45R17)となっている。

 

●取材協力:JUNオートメカニック 埼玉県入間市狭山ヶ原松原102-1  TEL:04-2934-5335 

 

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JUNオートメカニック

https://www.junauto.co.jp/


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