「ブリヂストンがポテンザRE-71RSを発表!」ストリートラジアル史上最速を目指して大幅進化【東京オートサロン2020】

RE-71Rから5年ぶりとなるフルモデルチェンジ!

 

最速タイムだけでなく平均ラップタイムも向上

 

ポテンザといえば、ストリートからサーキット走行だけでなく、モータースポーツの世界でもその実録が認められ、多くの愛用者を持つブリヂストンのスポーツタイヤブランドだ。そしてその中でも、フラッグシップに位置するRE-71Rが、発売から5年を経てついにフルモデルチェンジ。新たに“RE-71RS”として、東京オートサロン2020でデビューした。

 

 

先代では左右対称だったトレッドプロファイルは、コーナリング時の設置面積を増しつつ接地圧が均一となるように最適化。非対称のトレッドパターンが採用された。また、周回方向に入れられた太い2本のグルーブを内側に配置することで高い排水性を確保しつつ、外側のブロック剛性を高めることができ、コーナリング時のグリップ性能が向上している。

 

 

外側のショルダー部分はブロック剛性が高まったことで、コーナリング時の限界走行性が高められた。同社のテストでは、RE-71Rと比べ、ラップタイムが2%短縮、ドライでの平均ラップも1.1%短縮した上で、摩耗寿命比較では5%向上したそうだ。

 

さらにカタログには載っていないものの、最適なパフォーマンスが発揮されるまでの時間も短縮されているそうなので、より早い段階からアタックすることのできるタイヤとなっていそうだ。

 

 

タイヤだけでなく装着車両も展示されていた。車両はGRスープラで、チューニングショップ“オートプロデュースBOSS”が製作を担当した1台だ。

 

 

デリバリーは2月中旬からスタートとなり、サイズによって順次追加されていくとのこと。全く新しい見た目となったRE-71RSは、ブースでの注目度も非常に高かった。その秘めたポテンシャルが今から楽しみなタイヤと言えるだろう。

 

【関連リンク】

ブリヂストン

https://www.bridgestone.co.jp/

 

ポテンザ

https://tire.bridgestone.co.jp/


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