【東京オートサロン2020事前情報】「トラストは350馬力のWRX STIコンプリートカーを発表」限定10台&555万円での販売が決定!

東京オートサロン2020でトラストのコンプリートカーが発売へ!

 

生産終了のWRX STIをベースにターボチューンまで敢行!

 

チューニングパーツメーカー“トラスト”が初となるチューンドコンプリートを発表した。ベースとなるのは2019年で生産終了を宣言したスバルのWRX STIだ。発売台数は限定10台を予定しており、そのうちの1台は東京オートサロンスペシャルとして会場で抽選販売されるという。

 

 

気になる価格は555万円。新車で用意されるベース車両と、装着されるチューニングパーツから計算して約70万円もお買い得になっている上、購入者にはさらに40万円相当のオプション品&メンテナンス品がプレゼントされるというから見逃せない。

 

 

心臓部のEJ20は、前置きインタークーラーやパワーエクストリームR DDマフラーなどで吸排気環境をブラッシュアップし、タービンもGReddyの高風量モデル(VABアップグレードターボ)にスイッチ。“ターボのトラスト”らしいメイキングだ。

 

 

タービンの高風量化に合わせてECUのセッティングも最適化。最高出力は346.5ps/50.7kgmまで高められており、出力カーブからも分かる通り、全域に渡ってノーマルをはるかに上回るパワーを手にしているのだ。

 

 

一方の足回りはアラゴスタ製の車高調を軸にセットアップされるが、東京オートサロン限定の1台はKW製ベースのオリジナルスペックが奢られるという。また、ホイール&タイヤもボルクレーシングのTE37 SAGA(9.5J-18+45)にディレッツァZIII(245/40R18)という組み合わせになる。

 

 

インテリアにはスマートな追加メーターとして人気を博している「GReddy SIRIUS VISION」を装備。これ1機でブースト、油圧、油温、水温を表示することが可能だ。

 

 

なお、東京オートサロン限定ではない他の9台のコンプリートカーは、WRブルーパールが7台、パールホワイトが2台という構成となる。

 

トラストのエンジニアが丁寧に組み上げたこの車両はただのチューニングカーではなく、STIコンプリートのSシリーズに負けずとも劣らぬ存在だ。パーツメーカーが威信をかけた特別なEJ20を手にしたいユーザーは、トラストブースの直行するしかないだろう。

 

●取材協力:トラスト TEL:0479-77-3000

 

【関連リンク】

トラスト

https://www.trust-power.com