【東京オートサロン2020事前情報】「バリスの新旧スープラが台風の目になる!?」スカイライン400Rもフルエアロ仕様でデビュー!

コンセプトが異なる2台のGRスープラを展示予定!

 

ホットな国産スポーツモデルのニューエアロが揃い踏み!

 

日本が世界に誇るエアロパーツメーカー“バリス”は、予想通りGRスープラのエアロパーツをオートサロンに向けて開発中だ。

 

1台はバリスのエアロシリーズの基軸となる『アライジング1』仕様。純正フロントリップのサイド部分を覆い隠した上で前方向にもしっかりと張り出しを与え、ノーマル+αの設定とは思えないほど伸びやかな姿態に変貌させる。GTウイングも新規デザインのものを装備するという。

 

 

そしてもう1台。バリスブース最大の目玉となるであろうGRスープラのワイドボディ仕様だ。車名は『シュプリームA90』。テーマはバリスらしく“機能美の徹底追求”とし、なんと片側80mmワイドという大ボリュームになるようだ。もちろん、クーリングボンネットやリヤディフューザー、カナードにGTウイングといった機能パーツもフル武装。なお、素材には2019年に発表したチョップドカーボンとは異なる、新たなカーボン繊維が一部のパーツに使われるとのこと。

 

 

業界が注目するハイパワーFRセダン、スカイライン400Rにも着手。大人向けのラグジュアリースポーツブランド『マグナムオーパス』からのリリースが予定され、上質なスポーティさが投入される。

 

 

機能面とストリートでの使い勝手を考慮したパッケージとなり、フロント・サイド・リヤアンダー・リヤスポイラーで構成。画像にはないがクーリングボンネットも開発中で、かなり大胆なデザインになりそうだ。

 

 

そしてついにFK8シビックタイプR用のフルバンパー仕様『アライジング2』がデビューする。フロントバンパーはSEMAショー2019で先行公開されているが、万が一の破損などに強いバリスならではのバンパー本体とリップ部の2ピース構造を採用。インタークーラーへ走行風を導くエアガイドや、Hマークを装着したい場合の台座をオプションパーツとして設定する。

 

さらに、リップ下に装着するフリッパー(コーナーガイド)やダブルカナードも装備。また、2ピース構造のサイドスカートが初披露となる他、新設計GTウイングもオートサロンで発表予定となっている。

 

 

ちなみに、WEB OPTIONが密かに注目しているのが、東京オートサロン2018に登場して大きな話題をさらったJZA80シュプリームのリメイクモデル。GTウイングやカナードが追加され、室内はなんとパドルシフト化を軸に大幅にモディファイ中とのこと。東京オートサロン2020は、バリスの新旧スープラが台風の目になる気がして仕方がない。

 

●取材協力:バリス TEL:042-689-2939

 

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