【東京オートサロン2020事前情報】R31ハウスは日本未発売のスカイラインクーペをベースにしたD1GP仕様を発表!

公開日 : 2019/12/21 11:00 最終更新日 : 2019/12/21 11:00

ワークスフェンダー&VR38DETTで勝負!

 

インフィニティQ60がドリ車に大変身!

 

7代目スカイライン(R31型)を専門に扱い、多くのチューニングカーも生み出してきたチューニングショップ「R31ハウス」。近年では競技用ラジコン「GRK」やエンターテイメント用ラジコン「レーシングカートシリーズ」などを手掛けるラジコンメーカーとしても多くのファンを獲得している。

 

 

そんな同社が東京オートサロン2020に向けて鋭意開発中なのが、日本には存在しないスカイラインクーペ(インフィニティQ60)ベースのD1グランプリ参戦車両だ。

 

 

搭載するエンジンは、R35GT-R用のVR38DETT。完成時には1000psをオーバーするスペックになる見込みだ。もちろん、ドリフト仕様ということで駆動系も4WDシステムをキャンセルした完全FR仕様となる。ミッションは評判の良いサムソナスのシーケンシャルを用意した。

 

 

現在はホワイトボディ状態までバラされ、ダミーブロックを使ってエンジン搭載位置を決めながら、ボディ各部の補強作業などを行なっている段階だ。

 

 

エクステリアはロケットバニーでおなじみのTRA京都に協力を仰ぎ、専用ワイドフェンダーなどを製作予定。すでにデザインは完成しているが、ワークスフェンダーとQ60のマッチングは想像以上に良い。

 

 

なお、ドライバーにはR31ハウスの社員であり2019年度までD1ライツに参戦してきた蕎麦切広大選手を起用。2019年の最終戦でついに念願のD1GPライセンスを取得したのだ。そのため、来シーズンはD1GPとD1ライツの両レースにダブルエントリー(D1ライツはR31スカイラインで参戦予定)することを計画しているという。

 

 

2020年のD1GPに新風を巻き起こすであろう注目のスーパーチューンド、是非ともオートサロン会場でその目に焼き付けていただきたい。

 

●問い合わせ:SHIBATA R31HOUSE 岐阜県加茂郡坂祝町黒岩1081 TEL:0574-28-0899

 

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