【動画】「1000馬力級のマシンたちが富士を限界アタック!“ニスモフェスティバル2019”」オーバー300キロの戦いを見よ!

オーバー300キロの限界アタック!

 

日本を代表する5台のモンスターチューンドがエントリー!

 

ニスモフェスティバル2019内で開催されたチューニングカーによるタイムアタックバトル「TIME ATTACK exhibition」。参加車両はチューニング界を代表する1000馬力クラスのサーキットスペック5台。ストレート最高速はゆうに300キロを超える究極のワンラップアタック、その模様を今回は動画でお届けしよう!

 

エントリーマシン

 

●HKS R35GT-R

 

筑波サーキットや富士スピードウェイ、さらにWTACなど海外のサーキットまで遠征し、数々の記録を打ち立てているHKSのGT-R。中でも2015年のマレーシアセパンではチューニングカーのコースレコードを大幅に更新する快挙も成し遂げている。今回のニスモフェスティバルでは、久しぶりの実走行ということもあり、従来の1200psオーバーではなくブーストを下げて最高出力を1000psに設定。タイヤはアドバンのスリック(A005)、ドライバーは谷口信輝選手だ。

 

●TOP SECRET R35GT-R

 

5年ぶりの富士スピードウェイとなったトップシークレットのR35GT-R。ECUを処理速度の速い2018年モデルに変更したことで、最高出力を1000psから1100psへとアップ。エンジンや補機類は従来から変更することなく+100psを実現できたのは、そもそものポテンシャルが高かったことの証明と言えよう。さらにエアロパーツもニューモデルをセットしている。タイヤはHKS同様のアドバンA005で、ドライバーは菊地靖選手が担当。

 

●GLOBAL AUTO×GARAGE ITO R34 SKYLINE GT-R

 

グローバルオートとガレージ伊藤のコラボで持ち込まれたBNR34。エンジンをHKSのキャパシティアップグレードキットによって2.8L化、そこにTF08タービンを組み合わせて850psのパワーに設定している。エンジンのセットアップは万全な上、ファイナルは富士スピードウェイに合わせてきた。タイヤにはフージャーのDOTラジアルをセット、ドライバーは井入宏之だ。

 

●KANSAI Service R35GT-R

 

街乗りでの快適性はもちろん、サーキットでのタイム狙いにも対応するパッケージングを実現したカンサイサービスのGT-R。エンジンは4.1L化にGT1000+タービンキットを組み合わせることで1000psまでパワーアップ。サーキットで繰り返し検証を重ねることで、エンジンと駆動系、足回りのトータルバランスの最適化が施されている。エアコンやオーディオも搭載する車検対応スペックながら、目標タイムは41秒台に据える。タイヤはアドバンA052、ドライバー青木孝行選手だ。

 

Auto Produce BOSS Z34

 

競技ドリフト用に開発されたオートプロデュースボスのZ34だ。心臓部にR35GT-RのVR38DETTを搭載し、T620Zタービンをツインで組み合わせて1000psのパワーを実現している。タイムアタックに向けてアーム類などはドリフト仕様からサーキット用にリメイク。タイヤはラジアルのポテンザRE12D、ドライバーは蒲生尚弥選手だ。