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「世界で最もハードルが高い賞をGRスープラが獲得!」開発責任者の多田氏が受賞の喜びを語る!

2019/11/16 15:00

ヨーロッパ最高権威のカーオブザイヤーを受賞

 

ポルシェとの一騎打ちに勝ったGRスープラ

 

GRスープラが、ドイツで最も権威のある自動車賞のひとつ「ゴールデンステアリングホイール賞」を受賞した。

 

 

この賞は、ヨーロッパで販売されている「Auto Bild(オートビルド)」とドイツの「Bild am Sonntag(ビルド日曜版)」が主催する、長い歴史を誇る自動車賞だ。数百万人規模の読者投票や、レーシングドライバーおよび自動車ジャーナリストなどから構成される審査員の評価に基づいて、部門ごとにその年の最も優れた新型車が選出されるというもの。

 

 

この賞に選ばれることは、日本のカーオブザイヤーとは比べ物にならないほどハードルが高く、しかもスポーツカー部門は新型のポルシェ911が対抗馬だったため、GRスープラ開発責任者の多田さんも諦めていたほどなのである。

 

 

それでは、多田さんから特別に頂いた「ゴールデンステアリングホイール賞」受賞の喜びを原文のまま掲載しよう。

 

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“Das Goldene Lenkrad”と言いまして、ドイツのカー・オブ・ザ・イヤーなんですけど、出版社が勝手に決めるのではなく、厳しいテストと監査を行い合法性やカタロクからの数値の誤差なども点数に関わります。 評論家もレーシングドライバーやエンジニア、テスト施設やマスコミ以外の人も多く関わるようです。

 

ゴールデンステアリング賞は、世界でも最も頂くのが難しい賞だと言うことはよく知ってます。特に今年は、ポルシェ911がフルモデルチェンジした年なのでアンラッキー。

 

100%ノーチャンスだと思っていたので、信じられないくらい嬉しいです。 またドイツのユーザーやメディアがBMW Z4ではなく、スープラに票を入れてくれた事は、86から続けてきたファンの皆様とのコミュニケーションの賜物だと思います。

 

最後に、BMWのチームスープラの皆様にも最大の感謝を込めて、この賞の受賞を伝えたいと思います。ありがとうございました。

 
多田哲哉
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