「海外で爆発的な人気を誇る6本スポークの攻勢」グラムライツ57DRに待望の19インチがデビュー!【最強ホイール解体新書】 | web option(ウェブ オプション)

「海外で爆発的な人気を誇る6本スポークの攻勢」グラムライツ57DRに待望の19インチがデビュー!【最強ホイール解体新書】

世界規模で抜群の人気を誇るモデルがラインナップ拡大

 

10年以上も前のモデルとは思えないデザイン性!

 

流行りに影響されない6本スポークで突き詰められたシンプルなデザイン。10年以上も前に設計されたモデルでありながら、未だ衰えない人気を誇るグラムライツ57DR。元々、北米マーケットからのリクエストに応える形で、57Dを海外向けスペシャルモデルとして派生させたのが57DRの成り立ちだ。サイズラインナップに関しても振り切って展開され、主要サイズを取り揃えるグラムライツの他モデルとは異なり、デビュー時は15&17インチのみの設定だった。

 

そんな57DRに、ついに19インチがラインナップされることとなった。というのも、これまでは“スポーツ走行を楽しむなら18インチまで”というのが定説だったが、今では19インチ以上のハイグリップスポーツタイヤも選択肢が豊富だ。そんな昨今のタイヤ事情を踏まえ、19インチ化による大口径×スポーツも問題なく可能になったと判断したのだ。

 

 

撮影車両は、ネオクラシックなワークススタイルを北米限定色となるハイパーブルーで引き立てたコラゾンWRX。ボリュームあるワイド&ローなボディに、前後10.5J+12(255/35-19)をセト。北米好みのシンプル仕立てで19インチ化を果たした57DRはドンピシャだ。

 

 

もちろん8.5Jから…という攻めっぷりや、専用カラーとなるセミグロスブラックは19インチにおいても不変。しかし、レイズホイールのエンボスとグラムライツのスポークステッカーであしらってきたアクセントは、もうひとつの海外向け人気モデル57CRとの整合性を整えるためにレイズ&57のエンボスへと切り替えている。

 

 

ちなみに、ロングスポークな大口径ほどコンケーブの深みは際立っていくと思いがちだが、実際はインチが小さいほどに深みが感じられる。とくにセンターサークルをクッキリと配置する57DRではラインが途切れるために、デザイン面でも不利。そこで、今回の19インチ化にあたってはリムフランジから立ち上げるスポークエンド形状を微調整し、大口径にしっかり映えるコンケイブラインを引き出した。

 

 

長く愛され続ける魅力はそのままに、19インチ化への革新を図ったグラムライツの57DR。ドレスアップと走りの双方を突き詰めた“深化”サイズを、いち早く愛車へ注入してほしい。

 

製品仕様

GRAM LIGHTS

57DR

価格:4万6000円〜5万円

サイズ:19×8.5J〜10.5J

カラー:セミグロスブラック

 

●PHOTO:年岡尚利/TEXT:村田純也

 

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レイズ

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