「親子二代でユーザーのリクエストに応えるAE86チューンの老舗」ツールボックス【SPECIAL SHOP】(PR)

公開日 : 2019/08/30 15:00 最終更新日 : 2019/08/30 15:00


親子で取り組むハチロク愛情チューニング

 

アットホームな雰囲気の老舗ショップ

 

AE86の生産中止から30年以上が経った今、しっかりと修理して長く乗り続けたいというユーザーが増えている。そんなハチロクオーナーの願いを叶えてきたのが、神奈川県秦野市のツールボックスだ。

 

エンジンO/Hの依頼も多く、近頃は「メンテナンスフリーの壊れない4A-Gに仕上げたい」というリクエストが増えている。ここは百戦錬磨、バランス重視できっちり組み上げることで、元気なエンジンに生まれ変わる。

 

 

また、レストア作業にも意欲的だ。今でこそAE86を修復する専門店が増えたが、同社はいち早くそうしたニーズに応えてきた先駆者的な存在。これまで100台以上のハチロクを蘇えらせてきた。そのノウハウを頼り全国から依頼が舞い込む。

 

何を隠そう、ここで紹介するマシンも同店にて美しく蘇らせられた1台。4年前にレストアした後も“スポコン”を意識して自分好みに仕上げている真っ最中とか。

 

「エンジンはAE92用の純正スーパーチャージャーを装着した上で、NOSを追加。オーディオやヘッドライトまわりの光モノなどもワンオフで仕上げてもらいました」と、笑顔を見せるのはオーナーの加藤さん。

 

老舗のツールボックスがこういったカスタムを手掛けるのは意外に思える。しかし聞けば納得、親子2代でガレージを営む同店では、若い息子さんたちが率先して今時のトレンドや技術を取り入れる。だからこそ、こうした新鮮味のある1台に仕上げられるのだ。

 

「チューニングとは速くすることと勘違いしている人も多いですが、ウチではオーナーが自分の使い勝手の良いようにカスタマイズすることだと考えています」と川口代表。これまでの実績にしがみつくことなく、チャレンジする気持ちを忘れない。そんな姿勢が多くのオーナーから慕われ続けている答えだろう。

 

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TODAのピストンやJUNコンロッドを組み込んだ4A-Gエンジンに、カメラード製のAE92用スーパーチャージャーを装着。NOSを追加したことで、峠の上りでもストレスなく走れるようになった。

 

 

トランク内にはNOSのボンベを搭載。ウーファーやアンプもLEDで装飾さており、イマドキ感のあるインテリアを構築。エアコン付きなのでドライブも快適だ。写真はオーナーの加藤さん。

 

 

グリルやヘッドライトベゼルはゴールドのメッキ加工を実施。さらにヘッドライトを囲うようにLEDラインを仕込むなど、定番メイクに捕らわれず個性的にアレンジ。

 

 

スタッフはみんなフレンドリー。週末になるとお客さんが集まってきてワイワイガヤガヤ、アットホームな雰囲気のお店だ。ハチロク以外のお客さんももちろん大歓迎。

 

 

元々はレース屋さんだった経緯もあり、レースサポートも行なう。写真は激戦の86/BRZレースに参戦中という竹之内さん。足回りのセッティング相談もお任せだ。

 

 

取材時もレストア中のハチロクが入庫していた。年式が古いだけに、フェンダー内やリヤクォーター、エンドパネルなどは例外なくサビが出ている。各パーツを取り外し、ボディ単体にてフレーム修正。サビや腐った部分を丁寧に修復していく。外注に頼らず自社内で作業をするのも安心感に繋がっている。

 

ツールボックス 川口将弥さん(右)/川口真弥さん(左)

「遠方のお客さんも多いためレストア作業の進行状況を写真で撮って、ラインなどで報告しています」と川口代表。作業の状況が確認できるのは、オーナーにとってはうれしいサービスと言える。ちなみにメカとして作業にあたるのはふたりの息子さん。物心付いたときからクルマと接していたというだけにその腕前は確かだ。

 

●取材協力:ツールボックス 神奈川県秦野市柳町1-10-26 TEL:0463-87-9556

 

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