「GRスープラの足元を飾るボルクレーシングG025の輝き」【最強ホイール解体新書】

公開日 : 2019/07/31 12:30 最終更新日 : 2019/08/01 12:22


GRスープラと絶妙のマッチングを見せるボルク渾身の2×5デザイン

 

極限まで研ぎ澄ました機能美

 

ストイックに走りを突き詰める第一線から遠ざかっても、魅せるだけではなく性能も十二分に満たした足元が欲しい。そんなユーザーニーズを満たすため、美しさありきのデザインアプローチではなく、スポーツホイールとしての機能ありきで美しさを引き出していくのがボルクレーシングのGシリーズだ。

 

 

鍛造製法、そしてモータースポーツで使用される最新の解析技術が駆使されたGシリーズには、これまでG25、G16といったスポーク構成由来のネーミングが与えられてきた。

 

 

しかし、今回圧巻のスリムさを持つ2×5デザインでデビューしてきたのはG025。そう、スポーツホイールの究極を目指して製作されたTE037 DURAと同じく、伝統を継承しつつ革新を図るチャレンジスピリット“ナンバリング0”が与えられたモデルとなる。

 

 

実際、G025で具現化されたデザインは研ぎ澄まされたアグレッシブスポーツと呼んでも決して過言ではないだろう。

 

 

“ナンバリング0”の代名詞とも呼べるウエイトレスホールとともに描き出す独創的なセンターパートは、ブレーキシステムを魅せることまでも視野に入れたもの。また、2×5デザインでリムフランジへと伸びやかに展開していくスポークは、スポーツホイールとしての性能要求値を満たしつつ、従来技術でのアプローチなら6.5mmが限界となるスポーク幅を5mmという極限のスリムさへと攻め込んだ。

 

 

今回はGRガレージ神戸垂水の新型GRスープラへとG025をマッチングしてみたが、グラマラスで躍動感あるボディラインにドンピシャなアダルトスポーティな足元を楽しめた。ちなみにサイズは、フロント9J×19+27(フェイス3)でタイヤサイズは255/35R19、リヤは10J×19+33(フェイス4)でタイヤサイズは275/35R19だ。

 

 

光の受け方で陰影が変化するフォーミュラーシルバーとレーシングコンケイブは、スポークのスリムさと深みを全面へ押し出し、メカニカルなセンターパートが凛とした逞しさで全体を引き締める。こうした隙のないコンビネーションから引き出されていくG025の機能美は、アダルトスポーツな足元の構築を目指すにあたり、新たなベンチマークとなっていくに違いない。

(PHOTO:Naotoshi TOSHIOKA/TEXT:Junya MURATA)

 

●撮影協力:GRガレージ神戸垂水 神戸市垂水区名谷町字寺池1464-3 TEL:078-771-5878

 

価格:9万2000円〜11万円

サイズ:19×7.5J〜19×10.5J

カラー:フォーミュラシルバー/リムエッジDC(FS)/マットガンブラック/リムエッジDC(MT)

 

【関連リンク】

レイズ

https://www.rayswheels.co.jp/

 
「動画」ボルクレーシング最新モデルの系譜 TE37シリーズ/G025
https://youtu.be/_svb5SgL45I

 

GRガレージ神戸垂水

https://netzhyogo-grgarage.com


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