「Z34は排気&ECU&サスチューンだけで十分なんです!?」サンラインレーシング流サーキット仕様の作り方

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Z34はエンジンノーマルでも速くて楽しいマシン作りが可能!

 

ピンポイントチューンでZ34のポテンシャルを引き出す!

 

日本を代表するスポーツカーとして長い歴史を持つフェアレディZ。その最も完成系に近いと言われるZ34は、ロードゴーイングカーとしてだけでなく、サーキットマシンとしても高い評価を与えられている。そんな評価を裏付けるため、ノーマルエンジンを基本にチューニングを行っているのがサンラインレーシングだ。

 

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特に注目したいのが、3.7Lの大排気量に対してはあまりにも容量が足りないマフラー。より効率的に排気が行えるように環境を整えることは、VQ37エンジンが持つポテンシャルをフルに活かすためには必要条件というわけだ。そこでメインパイプをφ60に大径化しながら、メインサイレンサーは左右に分割。ストレート構造を採用することで、大幅に排気効率をアップしている。

 

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これに合わせてコンピュータも最適化を行い、エンジン自体はノーマルのまま、岡山国際のベストタイムは1分45台をマークしている。

 

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加えて足回りのセッティングも徹底的に煮詰めているのもポイント。トレースのダンパーをベースに、アドバンA052に合わせた最適化を行うことで、ドライバーの意のままに回頭する素直なハンドリングを実現。ハイトルクのエンジン特性をフルに活かすことができる車体作りが行なわれているというわけだ。

 

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エクステリアは、速いだけでなくカッコイイも重視するサンラインレーシングらしく、ボディパーツもラインアップ。フロントセクションにはスポーティなリップスポイラーをセットする。

 

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サイドステップもオリジナルのカーボンタイプをセット。フロントからの流れを受け継ぐことで、スポーツカーとしての明確なキャラクターを打ち立てている。

 

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リヤはZ34の特徴的なフォルムを崩さないように、左右にアンダーフィンを設定する。このデザインを採用することで、マフラー出口位置も純正のままをキープできる。

 

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3D形状を採用するZ34用リアウイングは、ドライカーボンとウエットカーボンの2種類を設定。ダウンフォースがしっかりと稼げるデザインは、車体の挙動にも大きな影響を与えてくれる。

 

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リアはZ34の特徴的なフォルムを崩さないように、左右にアンダーフィンを設定する。このデザインを採用することで、マフラー出口位置も純正のままをキープできる。

 

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エンジンがノーマルとは言っても、サーキットでタイムアタックをするならブレーキのアップデイトは基本。前後ともにエンドレスのブレーキキットを組み合わせて操作性を高めている。

 

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シートもブリッドのフルバケットに変更。インテリアに関しては追加メーターとシートとステアリングでポジション作りを行っている以外、大きな変更もない。

 

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ちなみに、現時点でのベストタイムは気温の高い時期に叩き出したもの。タイムアタックシーズンならば、さらにタイムアップが狙えるとはサンライン佐藤代表のコメント。サンラインレーシングがイメージするZ34が持つポテンシャルには、まだまだ伸び代があるというわけだ。

 

●問い合わせ:サンラインレーシング 岡山県岡山市古新田1198-1 TEL:086-209-1000

 

サンラインレーシング

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