「取引先にも好評なUSDM仕様の営業車サクシード!?」この極低スタイルで工事用道路も走るんです!

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サクシードULにUSDMの魂を注入!

 

工事用道路もシャコタンで走破する!

 

長い歴史をもつ建設会社の社有車として、日々現場まわりの足に大活躍している働くチューニングカーがこのサクシードバン4WD。各現場監督にプロボックス&サクシードが支給されるのを良いことに(!?)、自腹でチューニングを施してしまったのである。

 

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ZEES製の砲弾型のマフラーとUSDMテイストの牽引フックによりオリジナルなリヤビューを実現。4WDなのでマフラーの選択やリヤサスのチューニングには制約が多くて苦労しているそうだ。

 

コツコツと5年かけて仕上げたマシンは、メッキホーンやリヤトーフックなどにUSDM、ディープリムのワークマイスターで旧車メイクをミックスさせた個性的なスタイルが特徴だ。

 

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5年間で4セット目のチョイスというワークマイスターCR-1は前後ともワイドな8.5Jを組み合わせている。グリーンのキャリパーペイントは、現場にあったコマツの純正塗料で塗ったのもプチ自慢ポイントだ。

 

拘りのシャコタンを実現するポイントとなっている足まわりは、ラルグスの車高調に326&スウィフトのハードレートスプリングの組み合わせで実現。「担当現場の工事用道路は、シャコタンでも走れるよう、とくに気を遣って整備しています(笑)」とのこと。

 

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ほとんど無加工で装着できたというセアト・ クプラ流用のフロントリップ。JAOSグリルからのぞくメッキホーンやバンパーのクイックリリースなど、日米欧のテイストミックスで独自のスタイルを演出している。

 

内外装も独自のセンスでスタイリッシュかつ機能的に仕上げられているが、なかでも注目すべきはスペインのホットハッチ、セアト・クプラ純正を流用したフロントリップ。乗り降りのしやすさで導入した跳ね上げ式ボスも、インテリアのアクセントとなっている。

 

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ステアリングボスは跳ね上げ式の「ラフィックスGTC」だが、導入のきっかけはレカロSR7装着で乗り降りが不便という巨漢ならではの悩みに基づくものだった…とか。

 

インテリアは、キースのバックスキンタイプステアリングにピボットの大径タコメーターがもたらす走りのイメージと、ハーストタイプシフトノブや芳香剤でUSDM風味をミックスした仕上がりだ。

 

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泥だらけのシャベルを積むことはなさそうなカーゴスペース(笑)も見どころの一つ。市販のピラーバーに自作のクロスバーを追加して剛性とビジュアルを強化。NOSボトルはアルミ製の水筒を加工したものだがインパクトは抜群!

 

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会社的な事情によりハイオク仕様となるようなチューンはできないため、吸気系を中心にファインチューンを施している。

 

「本当は過給機とかパワー系もやりたいんだけど、ハイオク仕様になっちゃうと会社が許してくれないので…」というのが悩みらしい。

 

スペック

■エンジン:ZERO-1000パワーチャンバー/シエクルレスポンスリング/スロットルスペーサー/ZEESマフラー ■足回り:Fラルグス車高調/326チャラバネ/スウィフト(F14k R16k)/ムーンフェイスロワアーム ■ブレーキ:ボディ側ブラケット移設 ■内装:KEY’Sレーシング325φ/ワークスベルラフィックスGTC/レカロSR7/ピボットタコメーター ■外装:セアトCUPRA流用フロントリップ/JAOSグリル/トップラインリヤスポイラー ■ホイール&タイヤ:ワークマイスターCR01(F8J×16+29/R8J×16+27)/コンチネンタルコンタクト2(185/50-16) ■その他:タワーバー/リアピラーバー/自作アンダーブレース、リアクロスバー