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「スイスポチューンの牽引役に新展開!?」アールズがZC33S新パーツ開発ラッシュ!

スイスポの走りをワンランク上へと導くアイテム続々!

 

ZC33Sチューンのセカンドステージを牽引

 

ZC31S時代からスイスポチューンのスペシャリストとして知られるアールズ。ZC33Sもデビュー直後からコンピュータをはじめとした数々のアイテムをリリースし、すでに多くのオーナーに愛用されていることでも知られている。そんなアールズがスイスポのパフォーマンスをさらに高めるため、新たなチューニングアイテムを続々とラインアップへと追加し、いち早くセカンドステージの扉を開こうとしているのだ。

 

 

アールズといえばサーキットでのパフォーマンスに注目が集まっているが、本来は速いだけでなく運転していて楽しいクルマ作りをコンセプトにチューニングを進めている。そのため「一発のタイム狙いでクルマを作るのではなく、商品をつけてどれだけ性能がアップるすかをテストしつつ、変化した特性をお客さんにアドバイスするためのノウハウを得る場」というのが基本的なスタンスというわけだ。しかしそれでも好タイムを連発するのは、理にかなったパーツ開発を裏付けていることは間違いない。

 

そんなアールズの製品群を見ていこう。まずエアロパーツから。

 

 

フロントは空気の流れを計算しダウンフォースが得られる最適デザインを取り入れたバンパーを用意。ルックスだけでなくラジエターやインタークーラーの冷却効率を考え、開口部を最大限に広げることも行われる

 

 

リアバンパーもスイスポのスポーティムードをいっそう高めるディフューザーデザインを採用。バンパータイプを採用するため、デザインの自由度も高くストリートでも映えるリアビューを作り上げる。

 

 

リアウイングはパフォーマンスアップに合わせて大型化。純正ウイングに追加して取り付けることでより大きなダウンフォースを得ることが可能となっている。

 

 

そして、スイスポチューンの第二ステージとして用意されるのがオリジナルのハイフロータービン。200psまでのキャパシティを備えることで、よりハイパワーを望むユーザーにはもってこい。同時にスポーツキャタライザーもラインアップしパフォーマンスアップ対策は万全だ。

 

 

いち早く解析を終えたオリジナルコンピュータは、ハイフロータービンのリリースなどに合わせてバージョンアップ。より快適かつ走りを楽しめるスイスポを目指した最新データを作り上げている。

 

 

一方サスペンションは、オリジナル車高調のセッティングを新たに見直し、より追従性の高い足回りを実現。サーキットからストリートまでマルチに使える性能をさらにバージョンアップしている。

 

 

現在開発中となるトーションビームスタビライザーは、左右リアタイヤの接地性をさらに高め、素直なハンドリングをサポートするアイテム。コーナリングでの不安定さを解消してくれる。

 

 

車高を落とした際にロアアームがバンザイ状態にならないように補正するためのボールジョイントも開発中。純正よりもロングタイプにすることでロールセンターを補正する。

 

これらのアイテムを装着したデモカーは、筑波サーキットで1分4秒台をマークするなど、そのスペックアップも十分に証明されているというわけだ。もちろんこれら全てはストリートチューンにも効果絶大。そのままストリートでも快適かつ楽しめるマシンに仕上げられているとのである。

 

 

また、現在はZC33Sに注目が集まっているが、アールズではZC32S用のパーツ開発も継続。新たにエキマニやニューバージョンのコンピュータなどを製作しながら、ZC32Sのメンテナンスなども行なっている。「ZC32Sは壊れるところがないので、メンテナンスさえしっかり行なっておけばまだまだ楽しめるクルマです。だからこそ、ZC32Sのサポートは変わらずに行なっていきますよ」とは代表の松野さん。

 

世代を問わず走って楽しいスイスポを提案するアールズは、まさにスペシャリストと呼ぶにふさわしい存在というわけだ。

 

●取材協力:アールズ 静岡県浜松市東区貴平町505-1 ☎︎053-431-6303

 

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