「人生最後の愛車と決めたS660と共に歩むレプリカ道」往年のマクラーレンF1マシンを忠実再現!? | web option(ウェブ オプション)

「人生最後の愛車と決めたS660と共に歩むレプリカ道」往年のマクラーレンF1マシンを忠実再現!?

なんとペイントで実現した赤×白のマルボロカラー!

 

無限RAベースのライトチューン仕様でサーキット特訓中

 

プラモデル感覚でS660のカスタマイズを楽しんでいる人も多いが、そのモチーフのひとつとなっているのがホンダ=モータースポーツのイメージを強烈にアピールするF1やGTマシンのレプリカメイク。

 

 

今回のミーティングでもキャメルやレッドブルなどを目撃したが、その完成度の高さでひときわ目を引いたのがhiro274さんのマルボロカラー。言うまでもなくイメージしているのは、1988年に16戦中15勝を収めたマクラーレンMP4/4。ゼッケン11番は、同年ドライバーズタイトルに輝いたアラン・プロストのマシンだ。

 

 

シティターボからスタートし、ホンダ車ばかりを乗り継いできたhiro274さん(55歳)が、人生最後のクルマのつもりで購入したのがS660ベースの無限コンプリートRA。新車で購入してから、今年で3年目となる。

 

 

「無限のフルエアロを追加するので塗装の見積をとったら、赤/白に塗っても変わらないというのでやることにしました。ロゴのデカール類はみんから繋がりの仲間に切ってもらいました」というのがカスタムのきっかけ。2年前に完成したものの、納得がいかずに昨年17ヵ所のデカール類の手直しを加えているのだという。

 

 

hiro274さんのS660は、サーキット走行のためのクルマ。しかもhiro274さんはこのS660を購入して、サーキットデビューを果たしているというから驚きだ。そこで機能系の変更点は、速度リミッターカットの他、運転席のレカロTS-Gや無限クイックシフター、スポーツタイプのブレーキパッドという内容。

 

 

サスペンションやマフラーは、RA標準装備の無限製。ホイールは5ZIGENのFN01R-Cαに変更しているが、組み合わせるタイヤを含めて純正サイズを選択している。

 

 

「月イチくらいでエビスサーキットを中心にサーキット走行を楽しんでいます。最近はマシンの挙動を学ぶために、雨の日を狙っているんです。まだまだこの仕様のまま腕を磨いて、チューニングはそれからって思ってます」と、どこまでもストイックなhiro274さん。これからも安全にサーキット走行を満喫してください!

 

●取材イベント:【S660】富士の麓でオフ会をしよう2nd(2019.5.25)