「ローコストで速いZC33Sの作り方を教えます!」カンサイサービスのスイスポ2019仕様が堂々完成

HKS GTIII-FXタービンをオリジナルECUで制御すれば快速190馬力が作れる!

 

誰もが楽しめるオススメ仕様のデモカーが完成!

 

スイスポチューニングに対して精力的にチャレンジを続けてきた関西サービス。そんな関西サービスが乗りやすさ、速さ、楽しさに加え、費用対効果までも考えたとき、多くの人へオススメできる仕様となっているのがこのデモカーだ。

 

 

エンジン本体はノーマルながら、タービンをHKSのGTIII-FXに換装。オリジナルのECUでセッティングを煮詰めてやることで、ブースト1.6キロ時に約190psものパワーをマークしている。

 

 

『このGTIIIタービンは以前からありましたが、正直ノーマルコンピュータとの組み合わせではそのポテンシャルを引き出すことができなかったんですよ。高回転ではその風量を使い切れないし、それでいて多少とはいえ低回転域でのトルクが細くなってしまう。そんなこともあってウチとしてはあまり強くオススメしていなかったんですが、ECUチューニングが可能になった今では魅力的なメニューになりましたね。1トンを切る軽量ボディに190psのパワーはかなり速いですし、シッカリとセッティングを煮詰めてやれば中間域でのトルクもグンと厚くなる。乗りやすくて速いスイフトに仕上げることができますよ』とは、数あるデモカーの中でもスイスポがお気に入りというカンサイサービス向井代表。

 

 

一方の排気系は、HKS製のメタルキャタライザーとハイパワーマフラー・スペックLという組み合わせ。車検対応ながらスポーティなサウンドとヌケの良さを両立できる人気のアイテムだ。

 

 

また、HKS製インタークーラーもひと通りのテストを終え、現在はコストを抑えたチューニング例としてあえてノーマルインタークーラー仕様となっている。ただし、オイルクーラーだけはどうしても装着しておきたいと向井代表。トラブル防止のための必須パーツということだ。

 

 

足回りはHKSのハイパーマックスIV GTを装備し、タイヤ&ホイールはアドバンA052(215/40-17)にアドバンレーシングRGIIIという組み合わせ。ただし、タイヤはよりユーザーに身近なアドバンネオバでもテストを繰り返しており、ネオバに合わせたセットアップも完璧だ。

 

 

そして、そんなパワーを活かすために注目したいのが、クスコ製をベースに関西サービスのオリジナルセッティングを施したLSDの存在。このLSDは絶対的なロック率だけでなく、効きはじめのタイミングや過渡特性まで拘りぬいた逸品で、スポーツ走行での必需品と言っても過言ではないというのだ。

 

 

高機能にマトを絞ったエクステリアチューンも抜かりなし。ボンネットはカンサーサービスの自信作で、エンジンルーム内の熱気を効率よく排出してくれるダクトを装備する。価格はカーボン製が11万8000円、FRP製が8万8000円となっている。

 

 

スイスポに関しては何でもお任せという関西サービス。予算ごとに最良のマシンメイクを提案してくれるということなので、気軽に訪れてみてはいかがだろうか。

 

●取材協力:カンサイサービス 奈良県奈良市小倉町1080 TEL:0743-84-0126

 

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