「筑波を54秒台で駆け抜けるBNR32!」RB26改2.9Lエンジンに電子制御のアンチラグ&オートブリッピングも搭載! | web option(ウェブ オプション)

「筑波を54秒台で駆け抜けるBNR32!」RB26改2.9Lエンジンに電子制御のアンチラグ&オートブリッピングも搭載!

RB26改2.9L仕様は電子制御のアンチラグも搭載!

 

自己ベスト54秒828を更新するために各部をリメイク

 

2018シーズンに自己ベストを更新し、さらに上を目指すべくアップデートを重ねるBNR32(車名:ADMIX スノコ ショーリン ケミテック種馬R)。2019シーズンに向けては、リヤのアンダーディフフューザーを装備してフラットボトム化を充実させてきたことがトピックだ。

 

 

空力特性はマシンの動きにも大きな影響を及ぼすため、現在セッティングを煮詰めているところ。オーナーにしてアタッカーを務める枡本さん曰く、まだベスト更新に至ってはいないものの、より強烈なダウンフォースを得たことで手応えは十分だという。

 

 

アドミクスで製作したRB26エンジンは、N1ブロックをベースにBCのストローカーキットで排気量を2.9Lまで拡大。そこにGTX3584RSタービンを組み合わせることで最高出力711ps、最大トルクは84kgmにまで高められている。

 

また、スロットルはワイヤー式からZ33用の電子制御式に変更し、LINKフルコンでアンチラグやオートブリッピング機能を実装している点も注目したい。

 

 

足回りは、ニスモ製アームなどを使用してタイムアタックに最適化したアライメントを実現。ダンパーはエンドレスのジールファンクションをベースにしたアドミクスオリジナル仕様だ。ブレーキもエンドレスのモノブロックを使用し、安定した制動力アップと軽量化を図っている。

 

 

一方のボディは、ストリート仕様からタイムアタック専用に転向したこともあり、室内を中心に軽量化を進めている最中だ。ロールケージにはガゼット付きのクロスバーも取り入れ、ボディ剛性アップと安全性を両立。

 

 

純正形状のダッシュボードは実はカーボン製。メーターはモーテックC127を配置し、視認性を高めながら情報の一括管理を行っている。ミッションはホリンジャーのシーケンシャルだ。

 

筑波サーキットでのベストタイムは54秒828。空力と軽量化の追求でタイム更新を狙う!

 

スペック

エンジン:RB26DETT改2.9L仕様/BC ストローカーキット/スクーデリアVRK  ヘッドフルチューン/HKS ハイカム、バルブ、強化バルブスプリング/GTX3584RSタービン、インマニ/ARC インタークーラー/LINK ECU/Z33純正スロットル/プラズママン サージタンク/ボッシュ 燃料ポンプ/サード 1000㏄インジェクター

燃料:SUNOCO GTプラス

ドライブトレイン:ホリンジャー6速シーケンシャルミッション/ATS カーボンハイブリッドクラッチ、軽量フライホイール

フットワーク:ジールスーパーファンクション(アドミクス仕様)/ハルスプリング(F34kg/mm、R28kg/mm)/NISMOアーム類/アドバンA050(295/35R18)/BBSホイール

エクステリア:ショーリンフロントワイドフェンダー、サイドステップ/ニュータイプ フロントバンパー/benetecドライカーボンパーツ(アンダーパネル、リアバンパー、リアディフューザー、スワンネックGTウイング、ボンネット)/サイトハウンド ドライカーボンルーフ&トランク/TM工房 ワンオフリヤワイドフェンダー/カーボンドア/ボルテックス サイドスプリッター、ダブルカナード