「進撃のグラムライツ」D1GPチャンピオンマシンを支える高性能ホイール「57エクストリーム・スペックD」に課せられた使命とは?【最強ホイール解体新書】

公開日 : 2019/04/27 14:30 最終更新日 : 2019/04/27 14:30


1000馬力&エア圧0.5キロ以下という過酷な環境で鍛えられた名作

 

57エクストリームの正常進化モデル!

 

グラムライツが2019年の新作モデルとして投入する『57エクストリーム・スペックD』は、ドリフトユーザーを中心にヒットした名作『57エクストリーム』の正常進化版だ。

 

 

応力分散に優れた2×6デザイン、エッジを効かせたスリムスポークから放つメカニカルなコンケイブフェイスといった、57エクストリームの基本設計を受け継ぎつつ、耐久性を大きく高めたコンペティションモデルへ仕上げられている。

 

 

アップデートポイントはリム厚やハンプ形状(ビード落ちを防ぐ凸)、ショットピーニングといった部分となるため、見た目の違いは従来アイテムとの識別にも意識して変更されたセンターパートのデザイン程度。ただし、そのポテンシャルは、スペックDを先行投入していたD1GP、フォーミュラドリフトジャパンともに2018年のシリーズタイトルを獲得した偉業からも明らか。

 

 

なかでもビード落ちを防ぐハンプ形状に関しては、トラクション優先でエア圧0.5キロ以下というとてつもない低圧で使う昨今の競技ドリフトマシンに対応するべく、ランフラット対応(EH2+)ホイールと同レベルまで盛り上げているほどだ。

 

 

過酷な走行環境下でスポーツホイールとしての性能を安定して発揮させる、57エクストリーム・スペックD。この、名作ならではの堂々たる佇まいそのままに最新技術を注入したタフネスモデルは、D1GP2019のお台場エキシビジョンマッチに降り立った話題のA90スープラ(川畑号)への供給も決まり、注目度はさらに増していくだろう。

 

 

今回はグラムライツ57エクストリーム・スペックDを紹介する動画も用意したので、最強ドリフトホイールの息吹を感じ取っていただきたい。

 

 

 

 

製品仕様
RAYS
Gram Lights
57Xtreme SPEC-D
 

価格:4万5000円〜5万円

サイズ:18×9.5J〜18×10.5J

カラー:マットグラファイト/ホワイト

 

【関連リンク】

レイズ

https://www.rayswheels.co.jp/

 
「動画」レイズ・グラムライツ最新モデル「Gram Lights 57Xtreme SPEC-D」

https://youtu.be/yayuUL7XwfI