「もうひとつのボルクレーシング」Gシリーズの2019最新モデル「G025」をスクープ!【最強ホイール解体新書】

公開日 : 2019/04/26 15:00 最終更新日 : 2019/04/26 15:13


G25の後継モデル「G025」がついにデビュー!

 

2×5デザインの閉塞感をナンバリング“0”で打ち破る

 

鍛造製法ならではの性能と美しさを双方からハイレベルに引き出す、Gシリーズ。走りの第一線から卒業したユーザーに向けて手がけられる機能美デザインは「大人が求める本物の足元」を構築してきた“もうひとつのボルクレーシング”だ。

 

 

Gシリーズといえばスタイリッシュな2×5デザインでロングセラーを誇るG25、ノンストレスラインで8交点クロススポークの曲線美放つG16といった具合にスポーク構成に由来したネーミングを与えていることで知られるが、今回紹介するのはナンバリング“0”を添えたG025となる。

 

 

ボルクレーシング、そして“0”とくれば、真っ先に思い浮かぶのはTE037DURAだろう。そのイメージ通り、伝統を継承しつつも革新を図ったチャレンジスピリッツが、Gシリーズの代表作であるG25へ注入されてG025が誕生した。

 

 

センターパートからリムエンドまで伸ばした5.5mmのスリムスポークで構成する2×5デザイン、タイヤとの境界線を明確にしてホイールの存在感高めるリムエッジやアンダーカットにさりげなくあしらうマシニングといった要素こそ伝統を受け継いではいるが、G025から放たれているオーラはG25とはまったくの別物。

 

 

その根幹ともいえるポイントは、新たにナットホールからスポークを引き出す形としたセンターパートにある。0シリーズのアイデンティティともいえるウエイトレスホールとのアレンジによって構築したメカニカルな造形美は、研ぎ澄まされた美しさだけでなく力強さも放つもの。ホイール単体でも視線を惹き付けるが、ハイチューンドとのマッチングではブレーキシステムとの相乗効果で足元が放つ存在感は圧巻の一言だ。

 

 

先進の解析技術と加工技術を駆使し、王道だからこそつきまとっていた2×5デザインの閉塞感を見事吹き飛ばしたG025。ナンバリング“0”が起こす革新を、ぜひ愛車で味わってみて欲しい。

 

なお、今回はG025を含めたボルクレーシングの2019主力モデルを紹介する動画も用意したので、最強ホイール群の美しさをその目で感じ取っていただきたい。

 

 

製品仕様
RAYS
VOLK RACING
G025

 

価格:9万2000円〜11万円

サイズ:19×7.5J〜19×10.5J

カラー:フォーミュラシルバー/リムエッジDC/マットガンブラック/リムエッジDC

 

【関連リンク】

レイズ

https://www.rayswheels.co.jp/

 
「動画」ボルクレーシング最新モデルの系譜 TE37シリーズ/G025
https://youtu.be/_svb5SgL45I