トラストの試作パーツてんこ盛りジムニー(JB64W)に乗ってみた!

公開日 : 2019/03/24 14:30 最終更新日 : 2019/03/24 14:30


ジムニー最先端チューンドを稲田大二郎が試す!

 

ポン付けターボキットも開発予定!

 

先代ジムニーでは吸排気系からコンピュータまで提供してきたトラスト。当然、新型JB64チューンも積極姿勢だ。

 

 

取材したデモカーは開発中のパーツを中心に構成されているが、エキゾーストシステムはすでに製品化されている人気パーツ。ストレート構造による性能アップはもちろん、付属のスキッドプレート風ロゴプレートによるドレスアップ効果も見逃せないマフラーだ。

 

 

そして、今回新たに投入されたパーツが吸気系のクロスインテークキット。

 

 

吸気効率を大幅アップするこのクロスインテークキットは、ダイレクトタイプのクリーナーはもちろんタービンからの熱を防ぐ遮熱板もキットとして含まれている。今春デビュー予定というから楽しみにしたい。また、純正エアクリーナーボックスを利用する手軽なエアフィルターエアインクスGTも開発中とのこと。吸排気系を整え、続いてのブーストアップなど、ハイスペック化を実現する下地作りを進めているというわけだ。

 

 

さらに、走破性をさらに高めるための純正交換インタークーラーやオイルクーラーなど、R06Aエンジン専用のチューニングパーツも絶賛開発中。先代でラインアップしていた吸排気や冷却系、コンピュータなどに加え、いずれはポン付けターボキットまで開発していくロードマップが出来上がっているようだ。

 

 

その他、足回りはプロスタッフ製の3インチアップを採用し、タイヤには舗装&ダートにバランスよく対応するトーヨー・オープンカントリーR/Tをセット。スポーツ度満点のホイールはボルクレーシングTE37だ。

 

 

インテリアは、ボディカラーに合わせたブルーとガングリップ形状の試作ステアリングと共にシリウスユニファイメーターも搭載する。

 

 

ブルーステッチが美しいセミバケットシートは、ブリッドとコラボしたユーロスターII。ヘッドレスト部分にグレッディのロゴが刺繍されたスペシャルモデルとなる。

 

 

「まずは吸排気でのファインチューンを行い製品ラインナップを進め、この先コンピュタやタービン交換まで選択肢を増やしていきたいですね。一方で、ボンネットダンパーやステアロング、メーター、シートなどより使い勝手良く快適性をアップするパーツも用意して、幅広いユーザーに楽しんでもらいたいです」とトラスト長谷川さん。

 

ジムニーの走行性能を飛躍させることを目的としたトラストならではのパワーチューンメニュー、今後の動向には注目だ。

 

●稲田大二郎インプレッション!

 

「ファーストインプレッションは、甲高いエキゾースト音が気持ちよさ。吸排気中心のチューニングだけど、走りにキレがあるよ。ECUがこれからってことで、今後もっとブースト圧が上がっていけばスリリングな楽しさが広がっていくんじゃないかな。やっぱり、660ccで4WDってことを考えると、本気の時にもっとトルクが欲しくなるからね。足まわりはややリフトアップしながらもロールを抑えているから、不安なくカーブを曲がれるし、オフロードからストリートまで幅広く楽しめるんじゃないかな」

 

 

●取材協力:トラスト TEL:0479-77-3000

 

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