アメリカの日本車改造ショーが凄すぎる件について【ジャパニーズ・クラシック・カー・ショー】 | web option(ウェブ オプション)

アメリカの日本車改造ショーが凄すぎる件について【ジャパニーズ・クラシック・カー・ショー】

毎年アメリカ・カリフォルニア州のロングビーチで開催されているジャパニーズ・クラシック・カー・ショー(JCCS)が2018年9月に開催された。以前は生産年が1985年以降のモデルに関しては「ネオ・クラシックス」という別のイベントも開催されていたのだが、段階的にJCCSと併催するようになっていたのが、ここ数年の流れ。2018年は開催場所を従来よりも広いマリーナ・グリーンパークに移し、さらに年式制限も緩和されたことから参加台数は505台へと増加したのである!

 

 

SEMAでも話題のV8載せS30Z!【ダットサン240Z】

日程的にはJCCSよりも後に行われたSEMAショーにも出展され、SEMAバトル・オブ・ビルダーズで表彰された240Zがこちら。JCCSでSEMAの前哨戦(?)デビューを飾り、会場でも大きな話題となっていた。

 

ダットサン240Z(S30型フェアレディZ)をベースに、GM製のLS1型V8とT56トランスミッションをスワップ。ホイールはCCWのLM20、サスペンションはAZCのレーススペックと、USブランドの高品質パーツを数多く使用している。エンジンの載せ替えやショートパーツの作り物など、ほとんどの作業をオーナー自ら行っているというから驚きだ。

 

自由奔放なUS流旧車カスタム!【ダットサン240Z】

排気量を3.1Lまで拡大したL28を搭載。燃料系や吸排気系には現代の高品質パーツを厳選して使用。インマニはカーボンのワンオフだ。

 

K24フルチューン仕様のダットラ【日産ハードボディトラック】

トラック大好きなアメリカらしく、エアサスでがっつりロワードされたダットラも登場。ホイールはアメリカン鍛造ブランドのHRE。K24DEにはNOSシステムも導入。

 

JDM魂を強く感じるカスタム仕様【インフィニティQ45】

日本でも短期間販売されていたインフィニティQ45のフルカスタム仕様。全体的な作りはジャパニーズドリ車というノリで、フロントウインドウには「V-OPT.CO.JP」のステッカーまで貼られていた。

 

エンジンは1JZ-GTEをスワップ。昭和のヤンキー文化はなぜかカリフォルニアでもウケがよく、“ザ・JDM”を楽しむアメリカ人は意外と多い。

 

アメリカで人気のネオクラ世代はコレだ!【スープラ】

新型登場に沸くスープラだが、日本同様にアメリカでもJZA80は根強い人気をキープ。ただし、美麗な個体はアメリカでも見つけにくくなってきている。CCWの18インチを履くこちらはGreddyのターボキットやHKSのフューエルレール、カムシャフトなどを使ってファインチューン。

 

孤高のロータリーはアメリカでも大人気!【RX-7】

ロータリー・ジャンキーが集うカリフォルニアには、名うてのプロショップも数多く存在。サンタ・アナのDNAガレージがカスタムVマウントを施したこちらのFD3Sは、ストリート仕様といいながら600ps以上を絞り出す。

 

日本では珍しいターボネティックス64MMフルタービン仕様!【RX-7】

ターボネティックスの64MMタービン、550cc/2000ccの大容量インジェクターなどを採用して13Bロータリーエンジンのパフォーマンスを大幅にアップ。要となる制御にはオーストラリアのアダプトロニック製ECUを使用している。

 

どう見てもFC3SなんだけどじつはAW11なのです!【MR2】

そのエアロメイクとカラーリングからパッと見はFC3Sに見えるが、じつはAW11という魔改造マシン。エンジンはSW20の3S-GTEにスワップすることでターボパワーを獲得している。

 

美しき380ps仕様のスーパーチャージドNA1【NSX】

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」で知られるバブルの象徴NSXは、アメリカでもオールド・エキゾチックの代表として人気が高い。エアロカスタムが施されたこちらは、コンプテックのスーパーチャージャーを搭載し、380psを発揮する。

 

エアロミックスでオリジナルスタイルを構築!【NSX】

アドバンス、Wings West、SEIBON、Dail Racingを組み合わせたオリジナルのカスタム・ワイドボディを構築。Air Liftのマネージメントでエアカップを制御するオリジナルのコイルオーバーシステムも導入し、超ロースタイルも実現した。