【プレイバックD1グランプリ-2002年-】メーカー&ショップの参入でマシンの高性能化が加速!

公開日 : 2019/02/25 11:00 最終更新日 : 2019/02/25 11:00


■D1GP2002シリーズ ポイントランキングBEST10■


●ランキング1位

スプリンタートレノ[AE86]× 植尾勝浩(30歳/熊本県出身)

 

マシンスペック

■パワー:200ps ■タイヤ:アドバンネオバ(FR 185/60-14) ■ホイール:ボルクレーシングTE37(FR:7J-14) ■サスペンション:リボルバー(F10kg R8kg) ■エクステリア:ジェイ・ブラッドエアロ、サードGTウイング ■トランスミッション:リボルバー クロスミッション ■クラッチ:クスコ ■LSD:クスコ

レーシングカー同様に肉をそぎ落としたボディはカーボンパーツなども使って車重845kgの軽量化を達成。最高出力200psのNAエンジンは全開でドリフト走行できることを念頭に仕上げられたもの。パワーを追求しすぎることなく、ボディの軽さをいかして手足のごとく操ることがコンセプトだ。そのキレのあるアグレッシブなドリフトはファンを魅了。また、1万回転以上を回すことが可能な超高回転型エンジンは “音”でも審査員を圧倒した。

 

エンジンはハチロクの後継モデルのAE92型の後期用がベース。4連スロットルはAE101型純正を流用したインジェクション仕様となっている。

 

サスペンションはリヤもコイルオーバー型の車高調に改造。各アーム類はピロボール化され、追従性を高めている。


●ランキング2位

シルビア[S15]× 谷口信輝(31歳/広島県出身)

 

マシンスペック

■パワー:440ps ■ターボ:HKS GT3037S(最大ブースト1.4キロ) ■タイヤ:アドバンネオバ(F235/40-18 R255/35-18)■ホイール:スーパーアドバンレーシングver.2(FR:10J-18) ■サスペンション:HKSハイパーマックスD’ ■エクステリア:T&E VERTEX ■トランスミッション:HKS6速 ■クラッチ:HKS ■LSD:ニスモ

 


●ランキング3位

スカイライン[ER34]× 野村 謙(37歳/福岡県出身)

 

マシンスペック

■パワー:468ps ■ターボ:ブリッツK5-660R(最大ブースト1.1キロ) ■タイヤ:FM901(F235/40-18 R265/35-18) ■ホイール:ブリッツZ2(F9J-18 R9.5J-18) ■サスペンション:ザックスSP7(F10kg R11kg) ■エクステリア:オリジナルフロントバンパー、ユーラスD1SPEC ■トランスミッション:OSクロス ■クラッチ:アクティブクラッチ ■LSD:ニスモ

 


●ランキング4位

シルビア[S15]× 熊久保信重

 

マシンスペック

■パワー:500ps ■ターボ:トラストT67-25G(最大ブースト1.5キロ) ■タイヤ:アドバンネオバ(F225/40-18 R255/35-18)■ホイール:エンケイNT03RR(FR:9.5J-18) ■サスペンション:PCR specD(F12kg R10kg) ■エクステリア:K-STYLEエアロ、C-WEST GTウイング ■トランスミッション:ホリンジャー シーケンシャル6速 ■クラッチ:ケリツイン600 ■LSD:ニスモ

 


●ランキング4位

RX-7[FD3S]× 今村陽一

 

マシンスペック

■パワー:440ps ■ターボ:アペックスAX75F82(最大ブースト1.01キロ)  ■タイヤ:ポテンザRE-01(F235/40-18 R265/35-18) ■ホイール:グラムライツ(FR:10J-18) ■サスペンション:アペックスN1ダンパープロ(FR:16kg) ■エクステリア:T&E VERTEXエアロ、Rマジックリヤウイング ■トランスミッション:ノーマル ■クラッチ:ORC ■LSD:マツダスピード

 


●ランキング5位

シルビア[S14]× 出水田裕樹

 

マシンスペック

■パワー:470ps(1J-GTEエンジン) ■ターボ:ブリッツK1-450V(最大ブースト1.3キロ) ■タイヤ:REVSPEC(FR:255/40-17) ■ホイール:圭オフィス DD-6(FR:10J-17) ■サスペンション:圭オフィス エアフォルクKei XR(F10kg R12kg) ■エクステリア:ダートイズミJrエアロ、GPスポーツリヤウイング ■トランスミッション:JZX90純正 ■クラッチ:ORC ■LSD:ニスモ

 


●ランキング7位

RX-7[FD3S]× 浅本昌俊

 

マシンスペック

■パワー:450ps ■ターボ:ブリッツK5-700R(最大ブースト1.1キロ) ■タイヤ:アドバンネオバ(F225/40-18 R265/35-18) ■ホイール:エンケイNT03RR(FR:9.5J-18) ■サスペンション:オーリンズ(FR 18kg) ■エクステリア:C-WESTエアロ、ワンダーリヤウイング ■トランスミッション:ノーマル ■クラッチ:クスコ ■LSD:カーツ

 


●ランキング7位

カローラレビン[AE86]× 寺崎 源

 

マシンスペック

■パワー:188ps ■タイヤ:ポテンザRE-01(FR:195/50-15) ■ホイール:RSワタナベ(FR:8.5J-15) ■サスペンション:F オリジナル(8kg) R TRD(6kg) ■エクステリア:グッドライン ■トランスミッション:オリジナルフルクロス ■クラッチ:オリジナル ■LSD:TRD

 


●ランキング7位

スプリンタートレノ[AE86]× 神本 寿

 

マシンスペック

■パワー:不明 ■タイヤ:アドバンネオバ ■ホイール:ハヤシストリート(FR:8J-15) ■サスペンション:TRD(F8kg R6kg) ■エクステリア:T&E VERTEX ■トランスミッション:オリジナルクロス ■クラッチ:戸田レーシング ■LSD:カーツ

 


●ランキング10位

セフィーロ[A31]×春山 隆

 

マシンスペック

■パワー:460ps ■ターボ:ニスモN1タービン(最大ブースト0.95キロ) ■タイヤ:FポテンザRE-01(235/40-17)  R GRβRStuneⅡ(225/40-17) ■ホイール:MODEL7(FR:9J-17) ■サスペンション:RG(F13kg R9kg) ■エクステリア:ワンダー ■トランスミッション:ECR33純正 ■クラッチ:ORC ■LSD:クスコ

 


●ピックアップ2002参戦@個性派マシン!

アルテッツァ[SXE10]× 今村陽一

パーツメーカーワークスチームのアペックスが最初に投入したマシン。エンジン本体はフルチューン、AXタービンをボルトオン装着したターボ仕様だった。ドリフトでは実績のないアルテッツァをいちはやく投入した意欲的なマシンだったが、当時はまだチームもドリフト仕様のノウハウを持っておらず、今村もマシン開発には不慣れなだったため、結果が残せずにわずか3戦で退役した。