HKSが「市街地で生活するチューンドBNR34乗り」に捧げる究極のマフラー! | web option(ウェブ オプション)

HKSが「市街地で生活するチューンドBNR34乗り」に捧げる究極のマフラー!

バルブ閉時は純正よりも静かなHKS渾身の2SX(2 Stage eXhaust)!

 

回転と車速設定による自動制御を確立

 

回転数と車速の設定による完全自動制御で、バイパス式バルブマフラーの先駆けとなったのがHKSの2ステージエキゾースト(BNR34用/25万円)。

 

低速・低回転域はノーマルマフラー並の静音でいて、設定領域になると瞬時にバルブが開閉、もちろんチューニングパーツメーカーの製品らしく高出力への対応も売りのひとつだ。

 

 

特徴であるバルブは電動式だが、バルブとモーターを別体としワイヤーを介して開閉が行われる。構造的には複雑になるが、この方式を採用したことで制御モーターの排気熱によるトラブルを防止できる点は大きいだろう。

 

 

また、開閉機構は車速と回転数で制御する方式なので、ユーザーは音量の操作から開放される。つまり、何も意識しなくても市街地走行では静音、アクセルを踏み込むステージでは最大限の排気性能を引き出すことができるという仕組みだ。ちなみに、排気熱にも強いというバルブはHKSのオリジナルとなっている。

 

 

どのくらい静音なのかというと、バルブ閉時の近接排気騒音は90dBというから、ノーマルマフラー(近接排気騒音94dB)と比べても遥かに静か。近所の目が気になるような市街地に住むGT-Rオーナーにとってはうれしい値だ。

スペックは、メインパイプとバイパスバルブ側の排気パイプがストレート構造の85φ、バイパスパイプが50.8φでさらに消音効果の高い大型のサブタイコ(ストレート構造)を備える。

 

バイパス制御用のバルブがメインサイレンサー後方に装着されるため、ビジュアル的にも機能型エキゾーストとしてのアピール度が高く、そこに満足感を覚えるオーナーも多いだろう。

 

 

テールパイプはチタン製で90φカールテールのW出しを採用。ただし、大人の雰囲気を演出するためにあえてヘアライン加工を施したマット仕上げとなっている。

 

そして、このマフラーは1年&2万キロの保証がつけられていることからもわかるように、バルブやモーター、そして制御系の信頼性に自信をもってリリースしているとのことだ。

 

取材協力:HKS

 

マッドチタンのフィニッシャーが装着され、落ち着いた雰囲気のW出しマフラーだが、バルブがサイレンサー後方のパイプに装備されているため、マニアックなアピール度は高い。

 

触媒以降のフルマフラーなのは当然だが、バルブ機構に加えて大型のサブタイコを備えていることにも注目。音量、音質ともに最大限の調整がなされている。排気音が静かなのはもちろん、室内へのこもり音もほぼ皆無で、高速走行時でも室内での会話が成立するレベル。

 

テールパイプに装着されたバルブからワイヤーが伸び、サイレンサーの前側にモーターが装備されているのがわかるだろうか? モーターとバルブの別体化によって熱害によるトラブルの不安を極限まで減らしたのがHKS方式。モータ式のほうが負圧方式よりレスポンスと制御製には優れるのだ。バルブはHKSのオリジナルで高温にも強い。

 

マフラーとセットで導入したいメタルキャタライザー(価格:7万8000円)

保安基準対応のエキゾーストを高移築する上で欠かすことのできない高性能触媒。HKSでは第二世代GT-R用に関しても、高機能で排気効率に優れたメタルキャタライザーをラインアップ。BNR32〜BNR34まで対応し、全モデル保安基準に適合する。