第二世代GT-Rの名医「REIMAX」 日産工機の莫大なデータとノウハウを活かした正統派チューナーの全容 | web option(ウェブ オプション)

第二世代GT-Rの名医「REIMAX」 日産工機の莫大なデータとノウハウを活かした正統派チューナーの全容

本物だけを追求! RB26DETTを知り尽くした名門ビルダー

 

ワークスのノウハウを引き継いで正統派チューンを提供!

 

第二世代GT-Rを大切に乗り続けている大人のオーナーのために、正統派のチューンを提供している“REIMAX(レイマックス)”。そのルーツとなっているのは、Gr.AやGTマシン用のレーシングエンジン設計・製作の他、ニスモ400R用2.8Lエンジンを供給していた日産工機。

 

 

同社が1994年に立ち上げたモータースポーツ関連パーツブランド“REINIK(レイニック)”を引き継いで、2000年に独立を果たしたチューニングサプライヤーがレイマックスなのである。

 

なんといっても最大の魅力は、ワークスマシン直系のハイレベルなクオリティ。性能と耐久性を高いレベルで両立させることをコンセプトに開発された各パーツは、名機RB26の可能性を引き出すために欠かせない存在となっているのである。

 

 

その中でもレイマックスを代表する存在となっているのが、レースでの輝かしい実績をフィードバックして製作されるコンプリートエンジン。その内容はスタンダードなオーバーホールから、オリジナル2.8Lキットを組み込んだフルチューンまで、要望に合わせていかようにも対応。自分だけのオリジナルエンジン仕様に仕立てる柔軟性ももっている。

 

エンジンのポテンシャルをフルに引き出す、排気系パーツも圧倒的な支持を集めている人気パーツ。フルチタンタイプを頂点としたマフラーのほか、仕様に合わせて選べるフロントパイプ、独創的な直列2段配置タイプのD.S.メタルキャタライザーなどをラインアップしている。

 

 

また注目すべきは、Gr.Aスペックを忠実に再現したエアインテークシステムや大容量オイルポンプ。待望されていた大容量ウォーターポンプも、来年のリリースを目指して開発が進めているところだ。

 

近年ではルブリカントにも力を注ぎ、究極の潤滑性能を目指して開発したワークスチームでも使用可能なエンジンオイル“R-ZONE”を開発。レイマックスでは、今後も当時のノウハウと最新技術を融合させながら、GT-Rの可能性を追求し続けていくことだろう。

 

取材協力:レイマックス

 

究極のグループAスペック!!

愛車のエンジンルームでGr.Aエンジンのインパクトを再現できる、ワークス仕様のエアインテークシステム。一体成形異径レイアウトのインレットパイプは、現存する実物と図面から形状を忠実に再現。薄肉の精密鋳物で作られ継ぎ目もなく割れのトラブルも起こらない。開口部を極限まで拡大したクリーナーボックスは、エアフィルターが装着できる形状にアレンジされている。

 

輝かしい実績を残してきた日産工機のレーシングエンジン製作ノウハウを完全にフィードバックしたコンプリートエンジンは、オーナーの好みに合わせてあらゆるリクエストにも対応する。

 

元々ル・マン24時間レースのために製作された幻の名機“RBーX GTー2”エンジンのパフォーマンスを獲得できるオリジナル2.8Lキットも開発。

 

カムシャフトは純正タービンとのマッチングを最適化させたストリート優先のスペックから、グループA仕様のハイスペックまで多数設定されている。

 

ローター外径85φ、歯厚12mmのGr.Aエンジン用スペックを完全に再現した大容量タイプのオイルポンプ。素材強度にもこだわり、高回転でも安定した油圧確保を可能としている。

 

本物志向のオーナーから圧倒的な支持を集めているのがマフラーだ。BNR32用は写真のステンレス製シングルテールのほか、フルチタンタイプを用意。R33、R34用はデュアルテールもラインアップする。グループAスペックのフロントパイプもラインアップ。

 

開発を進めているGr.A仕様を再現した大容量タイプのウォーターポンプ。砂型鋳造の専用ボディには、サイズを拡大したインペラーが装着され、ベアリング系も大きく耐久性が高い。

 

Gr.Aと同形状のパーツも多くラインアップ。このBNR32はデモカーとして各種パーツが組み込まれている。エンジンルームに派手さはないが、見た目からも本物だけが出せる高い質感が感じられる。

 

広々としたピットエリアでは、愛車を預かっての作業にも対応。完全空調のエンジンルームでは、ワークスエンジンの組み立てと同様の環境でオーバーホールやファインチューニングが可能となっている。

 

エンジンオイルに求められる潤滑性能を追求して、粘度低下率0.5%未満という脅威の性能を実現したのが“RーZONE”。本格的なレーシングに匹敵する耐熱性や油圧安定性とロングライフ性を高レベルで両立させているのが特徴となっている。RB26DETTには、ターボの高温に対応する15Wー50がお勧めだ。

 

レイマックス 柿沼代表

「打倒ボルボ、打倒フォードシエラの使命を受けて生み出されたのがレース仕様のRB26DETT。その開発を手がけていた日産工機の莫大なデータとノウハウを完全に受け継いでいるのがレイマックスです。高性能、高耐久性を追求したワークスクオリティの製品は、本物を求める大人のGT-Rオーナーさんたちに選んでもらいたいもの。今後もじっくり時間をかけて開発し、納得できる性能のパーツだけをリリースしていきますので、期待していてください」