【東京オートサロン2019】HKS TRB-04 の内外装をチェック!!【360度View】
公開日 : 2019/01/18 10:36 最終更新日 : 2019/01/18 11:33
センターハンドル化された衝撃のコクピットを360度Viewで確認せよ!
東京国際カスタムカーコンテスト コンセプトカー部門 最優秀賞
パーツメーカーのHKSが、筑波サーキット2000でスイフト最速を達成するために開発したタイムアタックマシンだ。
エンジンはHKSオリジナルのピストン/コンロッド/ガスケット/インマニ/タービン/ヘッドボルトが組み込まれ350psへとパワーアップを果たしたK14C。タイヤはアドバンA050の295/35ZR18を装着している。
そして、2018年末のアタックで57秒480を記録! 正真正銘『スイスポ最速』の称号を勝ち取り、さらに東京オートサロン2019では、カスタムカーコンテストのコンセプトカー部門で見事に最優秀賞を獲得。名実ともに最強のチューンドスイフトである。
このマシンの見所はたくさんあるが、コクピットもそのひとつ。なんとセンターハンドル化されているのである! 今回はその凄まじさを伝えるために「360度VIEW」での撮影を敢行。最強スイフトの室内をお届けしよう。
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