【東京オートサロン2019】LSX搭載で800ps超え! 日本初のアウディA5ドリフト競技仕様が2019年のフォーミュラDジャパンでデビュー! | web option(ウェブ オプション)

【東京オートサロン2019】LSX搭載で800ps超え! 日本初のアウディA5ドリフト競技仕様が2019年のフォーミュラDジャパンでデビュー!

DTM仕様を意識したワンオフワイドボディが大迫力!

 

メッシュホースやクランプ類にコア類などなど、さまざまなチューニングパーツを販売しているキノクニエンターブライズさんちのブースに展示されていたアウディA5。DTMにでも出場しているかのようなレーシングカーに見えるけど、2019年のフォーミュラドリフトジャパン参戦を目指して製作されたドリフトマシンなのであります!

 

搭載されるエンジンはレース用として開発された7.4ℓのLSXで、まだ未完成なんだけどe85のエタノール燃料を使い、NAながら800psを発揮する予定とか。ドライバーの飯塚一哉選手で「とにかく変わったクルマでやりたいよねっていう話があったんです。DTMが好きなんでそこに出ている車種のなかでドリフ業界で見たことないクルマをベースにしました。まだ完成度は80%ってところですし、シーズンがはじまるまでにテストもしなきゃってところなんですががんばりますよ!」とやる気まんまんだ。

 

車内を見てみるとシートが極限まで後方に設置されているのがよくわかる。足まわりはツアラーVのサスペンション構造をベースにモディファイされており、そのほかの部分も細部に渡りチューニングが施されている。日本のドリフト競技においてアウディA5はおそらくはじめてとなるので、勝てるように仕上げるには時間がかかるかもしてないけど、彼らの動向にはぜひとも注目したいところだ。