【東京オートサロン名車図鑑】雨さんが脱RX-7で挑んだ2015年! 魔改造NBロードスターで見事に優秀賞をGET 【雨宮スーパーロードスターレネシス13B】 | web option(ウェブ オプション)

【東京オートサロン名車図鑑】雨さんが脱RX-7で挑んだ2015年! 魔改造NBロードスターで見事に優秀賞をGET 【雨宮スーパーロードスターレネシス13B】

RX-7のボディキットに身を包むレネシス搭載ロードスター!!

 

チューニンングカー部門で優秀賞を獲得!

 

これまで数多くのロータリーチューンドを送り出してきたRE雨宮。しかし、東京オートサロン2015の主役はセブンやエイトではなく、なんとNB型ロードスター。

 

 

とはいえ、エンジンはサイドポート加工が施された13B-MSPレネシスに換装され、NAながら250ps/25kgmを発揮。車重の軽いNB型ロードスターにとっては十分なパワーと手にしているのだ。

 

 

そして、ライトウェイトスポーツらしからぬ迫力を醸し出すエクステリアは、同社のFD3S用スーパーグレッディIIIボディキットをNB型ロードスターに合わせて加工移植したもの。

 

しかも、ただそのままキットを移植するのではなく、ヘッドライトやテールランプ、トランク、ハードトップなどをロードスターが持つ欧州車イメージに合わせて作り込むことで、スーパーグレッディIIIとも似つかない、独特のスタイリングを獲得しているのだ。

 

 

「NB型のロードスターって、今すごく安いんだよ。だからベースとしてちょうどいいし、何より今年は新型が出るでしょ? だから、それに負けないチューニングカーを作ろうと思ったんだ!!」とは雨さん。

 

新型が出ても、旧モデルのチューニングを盛り上げていきたい…このロードスターには、そんな雨さんの想いが込められているというわけだ。

 

取材協力:RE雨宮

 

トランクをダックテール状にすることで、欧州スポーツを連想させるフォルムを実現。テールランプはアルファロメオ・ジュリエッタの純正を移植している。マフラーは伝統のドルフィンテールをワンオフ製作し、雨宮イズムを主張する。

 

エンジンはサイドポート仕様の13B-MSP。パワー的には250psと控えめだが、車重1トンを切る軽量ボディに搭載すれば、軽快な走りを楽しめることは間違いない。

 

前後ワイドフェンダーはスーパーグレッディIIIボディキットを加工して装着。オリジナルと比べてダクトを少し小さくするなど、ロードスターに合わせデザインは修正されている。ちなみに、スカイブルーのカラーと水玉デザインには“青空に飛ぶシャボン玉のように、楽しさがはじけるクルマ”という意味が込められている。

 

ハードトップはマツダ純正をベースにフルカスタム。ガラス面積を小さくし、さらに立体的な形状を持たせることでトップ部ののっぺりとしたイメージを払拭する。

 

ハデは外装と比べて、落ち着いた印象のインテリア。ダッシュボードやセンターコンソールはNB型ロードスター・VSグレードの純正ベージュツートンをそのまま使い、それにバケットシートのカラーを合わせる。また、ステアリングもVSグレード純正のナルディウッドタイプだが、カバーをベージュに変更している。

 

 

スペック

エンジン:13B-MSP換装/RE雨宮 サイドポート加工、スペシャルドルフィンテールマフラー、SDコンバーター、EXマニフォールド

ドライブトレイン:ORC シングルクラッチ/クスコ タイプRS

サスペンション:エンドレス ジールファンクション

ブレーキ:RE雨宮 FD3S用4ポットキャリパー&ローター(フロント)、SE3P用キャリパー&ローター(リヤ)、純正ナックル改5穴ハブ

ホイール:エンケイ PF07(F9J×17+38 R9.5J×17+40)

タイヤ:アドバンネオバAD08R(F235/45R17 R255/40R17)

インテリア:ブリッド バケットシート

エクステリア:RE雨宮 雨宮スーパーロードスターボディキット/アルファロメオ ミト純正ヘッドライト、ジュリエッタ純正テールランプ流用