【WEBホットマシン】見た目は“さりげなさ”を徹底追求! 心臓部はNVCS化+GT-SSタービンで圧巻の中低速トルクを誇るRB26DETT搭載!【 OPTION Super FES. 2018】

車両:スカイラインGT-R【BNR34】/OWNER:hiro-r34

 

シンプルにさりげなくを追求するフルチューンBNR34

 

オートセレクトでRB26改NVCS仕様を製作!

 

関西屈指の最高速チューナーとして知られるオートセレクトの手により、GT-SSツインターボ仕様へとパフォーマンスアップされたRB26DETTを搭載するHiro-r34さんのBNR34。

 

 

このパワーユニットの見所はヘッドだ。排気量こそ変わっていないもののBRF製のNVCS流用キットを使って可変バルタイ化されているのだ。東名パワードのハイカムやF-CON Vプロのセッティングによって565ps&61.2kgmを出力しているが、そのハイスペックを可変バルタイによって低中速域から活かせることこそ、このエンジンの強みと言えるだろう。

 

 

一方のエクステリアも、フロントにオートセレクト、リヤにクロスファクトリーのオーバーフェンダーをパテ埋めしてスムージング。その他はニスモのエアロと、ヴェイルサイドのGTウイングなどでスタイリッシュに仕上げている。

 

 

昨今のロケットバニー旋風の影響で、アフターエアロ界はベタ付けオーバーフェンダーが大ブームだ。この手のスッキリと仕上げたエクステリアメイクは逆に新鮮で珍しくも感じるが、それこそがオーナーの狙いでもあり、車両との一体感を追求した結果のスタイリングアプローチなのである。

 

 

「外装はさりげなく仕上げたかったので、フェンダーをビス留めではなくスムージング装着しました。これまではシンプルさをテーマにしていましたが、これからはスタンス系のクルマ作りをしていこうと思っています」とは、オーナーのhiro-r34さん。

 

 

そして室内は、メーターはNISMOのフルスケールやHKSのターボタイマー、Aピラーパネルにはブリッツの追加メーターをインストールするなど、全体的にストリート仕様らしいメイキングだ。

 

 

ホイールは前後11JのワークマイスターS1R、前後の車高調には瞬時に車高を上げ下げできるロベルタカップも装備済み…と、すでにスタンス系へのアップデートも準備万端。まずはサスアームを調整式に変更して、がっつりネガキャンを付けて行きたいそうだ。