【東京オートサロン2019事前情報】ウェッズはSAシリーズ最新作「Weds Sport SA-35R」を発表!

公開日 : 2018/12/21 11:00 最終更新日 : 2018/12/28 18:10


3本×5グループの15本スポークデザイン「SA-35R」で勝負

 

軽量と高剛性を両立しつつ、価格もリーズナブルというウェッズスポーツのSAシリーズホイール。その2019年のオートサロン発表モデルとなるのがこのSA-35Rだ。

 

特徴は3本ずつのスポークが5グループあるという15本スポークのデザインであること。従来あった15本スポークホイールであるSA-15Rの後継モデルでもあるそうだ。

 

 

「15本スポークのホイールを新たにデザインするにあたって、よりスポーティに見えるよう各部にシャープなエッジを入れています」とはウェッズスポーツのホイールデザインを担当している杉山さん。3本ずつある両端のスポークは途中まで斜めのエッジを入れているし、3本の付け根の部分も鋭角なデザイン。各部に細さやシャープさをアピールするようなデザインに仕上がっている。

 

 

また製造方法的には鋳造ホイールではあるものの、リム部分はAMF(アドバンスドメタルフォーミング)と呼ばれるアルミの塊に圧力をかけながら伸ばして成形するセミ鍛造方式を採用。この製法で大量生産することによって軽量と高剛性を兼ね備えながら、鋳造ホイールの値段で販売できているのだ。

 

カラーバリエーションはウォースブラッククリア、ブイアイシルバー、ブルーライトクロームⅡの3種類。サイズは15インチから18インチまで用意されるそうだ。

 

PHOTO&TEXT:Takeshi Ishii

 

 

スポークの途中までエッジをつけることでスポークをより細く見せている。ホイールを斜めから見たときに立体的に見える角度にしているそうだ。

 

3本のスポークが集まる付け値の部分のデザインも鋭角にすることでスポーティ感を演出。センター付近のデザインも5穴のホイールとも相性の良い形状に仕上がっている。

 

剛性が求められるリム部分は、セミ鍛造と言われるAMF製法を採用。専用のローラーを使ってアルミの塊を圧延する製法で、剛性と軽さを両立出来るという。

 

カラーバリエーションはアンダーカット部分が青くなったブルーライトクロームⅡを始め、青みがかったウォースブラッククリアや、陰影と光輝感が強いブイアイシルバーの3種類。価格的にはウォースブラッククリアが一番安く、ブルーライトクロームⅡが一番高い設定になっている。