【粟野如月コラム】D1 Lights2018シリーズ最終戦に挑戦!自己最高順位で終えることができました!【KISA’s DRIFT LIFE vol.5】 | web option(ウェブ オプション)

【粟野如月コラム】D1 Lights2018シリーズ最終戦に挑戦!自己最高順位で終えることができました!【KISA’s DRIFT LIFE vol.5】

2018/12/16 08:02

12月1日栃木県日光サーキットでD1 Lights最終戦が開催されました。今年新しく誕生したD1 Lightsシリーズ。私自身もカテゴリーが昇格しての初シーズンとなりました。


ホームコース

 

以前D1ストリートリーガルとして開催されていたD1グランプリのアンダーカテゴリーが今年D1 Lightsとして生まれ変わりました。初年度となった今年は全5戦。その最終戦の舞台が日光サーキットでした。

 

よくドライバーのことをホームコースの名前で”〇〇育ち”と言いますが、私はいわゆる”日光育ち”。はじめてビギナーの大会に出たのも、はじめてD1レディースリーグに出たのも、そしてD1 Lightsのライセンスを獲得したのもここ、日光サーキット。今まで何十回と通った私のホームコースです。

 

 

プレッシャーとの戦い

 

今年D1 Lightsは約50名のドライバーがエントリー。そこから上位16名が予選通過となり追走トーナメントに進出します。

 

アンダーカテゴリーと言ってもその全体レベルは高く、翌年D1グランプリにステップアップした選手がいきなり好成績を収めることも少なくありません。

 

今年D1レディースリーグからD1 Lightsにステップアップしましたが、開幕戦の間瀬大会と2戦目の名阪大会、正直カテゴリーが上がったことでのプレッシャーでまったく思うように走れませんでした。緊張で走ることが怖くて、朝の練習走行から泣きながら走っていました。カテゴリーが上がるということはもちろん自分の中でとても大きなことですが、でもそこがゴールではなくその先には次々と新たな試練がやってきます。”戦い続ける”という言葉の意味を改めて思い知らされたシリーズ前半でした。

 

 

日本を飛び出し、世界へ

 

そんななかで今年はじめて海外で走るチャンスをいただきました。7月と11月に台湾、そして8月にアメリカへ遠征しました。ここでの経験はドリフトに対してだけではなく、私の人生そのものに大きな衝撃を与えてくれました。具体的になにがどうというのは自分の中にしまっておきたいけど.. ドリフトとは、モータースポーツとは。仲間とは、家族とは、そして、私自身とは。すごく大切なものに気づけた気がします。

 

シリーズ後半はすごくフレッシュな気持ちで挑めました。今回の最終戦、こんなにリラックスして走れた大会ははじめてでした。結果は予選18位。追走トーナメントにはあと1歩届きませんでしたが、D1 Lights自己最高順位で最終戦を終えることができました。

 

 

ドリフトはこれでシーズンオフです。来シーズンに向けてやるべきことは自分のなかではっきりしているので、時間を大切に完璧な状態で開幕戦を迎えたいです。

ドリフトは私の人生になくてはならないものです。私の人生を豊かにしてくれているもの。

 

こうして今年も走り続けることができたのは、仲間や家族、スポンサーやサポーターのみなさん。そして応援してくれるファンのみなさんのおかげです。

 

D1 Lightsへのステップアップはもちろん、海外での経験。今年1年はまちがいなく私のドリフト人生で大きなターニングポイントになったと思います。来年もさらに大きく強く!みるみる成長する私を見ててください! 

 

D1 Lights 2018シリーズ閉幕!

 

1年間応援本当にありがとうございました!

 

 

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