日本中のシャコタンマシンがお台場に大集結! 最先端スタンス仕様をチェックpart.1【スタンスネイション・ジャパン東京2018】

公開日 : 2018/12/09 19:49 最終更新日 : 2019/01/24 22:54

最先端スタンス仕様がお台場をジャック!

 

2018年12月9日、東京お台場でスタンスネイション・ジャパンが開催された。

 

「スタンス」というのは、簡単に言うと車高をベッタベタに下げるカスタムスタイル。定義は曖昧だけど「シャコタンでビシッと決まってればオッケー」というノリなのかな。そのため、VIP系やドリフト系、ユーロ系、JDM系などが混在し、かなりカオスで楽しいジャンルなのだ。

 

 

そんなシャコタンマシンが一堂に会するイベントが、このスタンスネイション・ジャパン。アメリカのスタンス系巨大サイト「STANCENATION.COM(スタンスネイション)」とモーター系出版社「GEIBUNSHA」のカーマガジン6誌がコラボするカーショーなんだけど、今回は1000台を超えるシャコタンマシンがお台場に集結した。

 

 

ちなみに、このお台場ラウンドに参加するためには事前審査を通過しなければならないようで、展示するだけでも狭き門なのである。さっそく参加車両をウェブオプ目線でチェックしていきましょう!


まるでFR車のような出で立ち! フェンダーラインが美しすぎる!

MR2(SW20)。フロントフェンダーはロケットバニーっぽいけどSW20用は存在していないので、おそらくオリジナル。リヤは鉄板叩き出しかな? ベージュのボディカラーとエアロパーツのセットアップ、そしてリヤのダックテールにオーナーのセンスを感じる。ミッドシップなのにFR車っぽく見える前後のホイールチョイスもナイス。


マッドマックス風の想定外カスタム! ベースはたぶんマジェスタ???

会場で一際目立っていたのがコレ。知らない人が見たら、ブッ壊れていると思うほどネガティブキャンバーが凄まじいマジェスタと思われるカスタムマシン。各部の造形を見るかぎりマッドマックス仕様なのかしら。子供に人気でした。

 


スーパーカーブームの代表格「ロータス・エスプリ」もスタンス仕様で登場!

1970年代に日本で巻き起こった空前のスーパーカーブームを牽引したロータス・エスプリもスタンス仕様で登場! エアサス入りでツラにあわせたSSRメッシュという出で立ちがもう凄すぎる。それにしても経年劣化を感じさせない美ボディだったな。


可愛いムーヴラテが大変身! 前置きインタークーラー仕様もやる気十分!

ベースはたぶん3代目ムーヴの派生として誕生したラテ。全方位キッチリと作り込まれていて完成度がメチャクチャ高かった1台だ。魅せるようにレイアウトされたマフラーや前置きインタークーラーなど、走りを予感させるアプローチもウェブオプ的に好印象!


すべてをブラックアウト化して土の匂いを完全に消し去った鷹目インプ!

GDBの後期型をベースに全身ブラックアウト化! ホイールはもちろん、ナットやヘッドライトまで徹底的に黒! インプレッサはその生い立ちから土系のイメージがつきまとうけど、ここまでやるともう完全に別イメージだ。前後オバフェンにギリギリでインストールされたワークエモーションCR2Pも似合ってます。