【WEBホットマシン】オーナーの拘りが爆発! 世にも珍しいRX-8のカスタム2ドア仕様の登場だ【 OPTION Super FES. 2018】

2018/12/05 00:07

車両:RX-8【SE3P】/OWNER:DAISUKE

 

オーダーメイドで作り上げられた2ドア&ワイドボディ仕様!

 

エンジンは13B-REW+GTW3884Rタービンで510psを発揮

 

東京オートサロン2018のRE雨宮ブースに出展された2ドアRX-8の登場だ。実はこのマシンはもともとオーナーカーで、オーナーのDAISUKEさんがRE雨宮でエンジンチューンの相談をしているうちに「ボディまで理想型にしてしまおう!」とスケールアップしたことから誕生したという経緯がある。

 

ボディメイクに当たってDAISUKEさんが手に入れたかったのは、FD3S用Super GReddy3のフロントマスク。さらにワイドボディ化することで究極のスタイルを追求していった。

 

 

「基本的にスーパーグレッディ3のフロントマスクと、フェンダーまわりにはカーボンを使ってGTカーのようなダクトを開けて欲しい…というオーダー以外は、雨さんにおまかせで作ってもらっています」とDAISUKEさん。

 

雨さんもそのオーダーを汲み取り、オーバーフェンダーはグレッディ3の基本形状を踏襲しつつ、ドア側の部分にエア抜きのダクトを開けてカーボンを使用して板状の柱を製作。リヤまわりは後ろのドアをスムージングして、フロントの造形にマッチしたオーバーフェンダーに仕上げられている。

 

TEXT:Takeshi Ishii PHOTO:Shinichi Tsutsumi


オーバーフェンダーは片側30mmワイドと数値は控えめだが、エア抜きダクトやカーボンを配置することでインパクトのあるボディラインを作り出している。

 

後ろのドアを大胆にスムージングして2ドア化を敢行。リヤフェンダーの後端はやや高い位置でカットされ、ダクトの奥に網の目を仕込むことでタイヤが直接見えないようにしている。こういう丁寧で細かな処理がRE雨宮クオリティだ。

 

エンジンは13B-REWベースで、サイドポート拡大+GTW3884Rタービンの組み合わせにより約510psを発揮。このエンジンを作りたくて相談に行ったんだけど、話が弾んでボディまで作り込むことになったそうだ。

 

「基本的にオーダーした部分以外の造形は全て雨さんにおまかせで作ってもらいました。想像以上にカッコイイ仕上がりで、自分が理想としていたフロントマスクになって感激です。フロントフェンダーやリヤディフューザーは思い描いていた以上の完成度で大のお気に入りです!」(DAISUKE)